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Auto studio Refaithは福岡県古賀市にあるボディーショップで、輸入車をメインに、通常のボディーショップの枠にとらわれない仕事をしています。

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ツヤ消し黒じゃありませんよ^^

今日からいよいよGW突入ですね
今年は近隣でIKEAやイオンモールがOPENしたので付近の国道は大変な混雑になりそうです

refaithはとりあえず、昨日、GW前にお約束した分は全部納車&納品が終わりまして、とりあえず休日出勤しなくて済みそうです
といっても、連休明けに納車する分もありますので、サボらず頑張っていきます

DSC_0436.jpg
ゴルフ4のABTのサイドステップです
底面が前から後ろまでバックリ割れてまして、2分割になってしまうんじゃ・・って感じでしたが、無事接合して、サフェーサーまで終わりました

画像のような感じで真っ黒なツヤ消し状態になってますが、これ、サフェーサーなんです
通常、サフェーサーってグレーが多いと思いますが、デュポンの場合、バリューシェードっていって、1番から7番までの色があります。

DSC_0438.jpg
こんな感じで、1番が白くて7番が黒いです

ちなみに、

DSC_0437.jpg
2001・2004・2007という3種類あり、それぞれを単体もしくは組み合わせて作ります。

ここでわざわざどうして・・って思う方もいると思いますが、例えば、白い色を塗る時に、下がグレーだと隠蔽させるのに大変ですよね。また、黒を塗るのに、下が白だと、先程のグレーを白へ・・よりはマシですが、最悪、染まってなくて、黒の下からグレーが透けてる・・ってなりますよね。
そこでこのバリューシェードです
各クルマのカラー番号で検索すると、それぞれ1番から7番までVS1~VS7って感じで下のサフェーサーの色を指定してくれます。こうする事により、ベース(色)を塗る時、より短時間&少ない回数で色が染まる訳です

今回のゴルフは濃紺メタなので、VS7といって一番黒いのが指定でした

塗料メーカーによってはサフェーサーに色を混ぜる場合もあるようです(デュポンも確かOK?)例えば赤を塗る時にはグレーのサフェーサーに赤を少し混ぜてピンクにしておくとか・・。
ただ、この場合、欠点として、かなり研ぎにくくなるのと、詳しくは分かりませんが、サフェーサーの基本性能(シール性や密着性)はどうなのかな~って思ったりします。

さて、デュポンのこのバリューシェード、かなりいいのですが、今回のように濃い色の場合、サフェーサーを研ぐ時に、ガイドコートといって、黒い粉を塗って研ぎ残しや巣穴なんかを見るのですが、当然、それが全く見えませんなので、その辺りは目を凝らして良く注意する必要があります。。

ちなみに、サフェーサーも今回は色の事で書きましたが、ただの下地だからといってどういった商品でも・・という訳ではありません。各メーカーそれぞれ特性があり、それによって最終の仕上がり(吸い込み)なんかも変わってきたりします。それはまたの機会にでも

それでは皆さんよいGWをお過ごし下さい


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