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Auto studio Refaithは福岡県古賀市にあるボディーショップで、輸入車をメインに、通常のボディーショップの枠にとらわれない仕事をしています。

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塗装といっても色々です。

10月に入りましたね~
もう今年も残すところ3ヶ月です
こうやって、どんどん歳とっていくんでしょうね。。

DSC00303_R_20111002092041.jpg
素地のバンパーです
ボディー同色の塗装なのですが、まずは下地処理をします。画像はシボを#240のダブルアクションである程度研いである状態です。

DSC00304_R_20111002092041.jpg
素材がPPですのでプラスチックのプライマーを入れます。

DSC00305_R_20111002092040.jpg DSC00306_R_20111002092040.jpg
そしてサフを入れます。PPはこんな感じで足付けをすると毛羽立ちます。大丈夫かな~って感じですが、この後の工程でツルツルになります

そして完全乾燥後、研ぎに入りますが、このサフ研ぎ作業が一番大変です
例えて言うならとにかく固くて、非常に根気がいる作業になります。
さすがにこれだけ大きいと初めは機械を使って研ぎますが、最後はもちろん全て手作業です。
下のシボの深さとかにもよりますが、このサフ研ぎだけで2時間近く掛かってしまいます

DSC00313_R.jpg DSC00311_R_20111002092040.jpg
そして塗装完了です
大きさもそうですが、形状が複雑で、ダクト奥も裏から塗るのですが、かえしがあったりでかなり塗りにくかったです

通常、こういったシボの素地バンパーの場合、そのまま色だけ塗るか、今回みたいにシボを消してツルツルに塗るかですが、やっぱりサフ入れて下地を作った上で塗るのとは天と地ほどの差があります

どうしても素地のまま塗ると、ツヤが引きます(ツヤが出ない)ですし、色によってはくすんで暗い色になってしまいます。
ただ、かなりの工程(材料)が増えますので、そのまま塗るのと、こうやって下地を作って塗るのとは倍まではいきませんが、塗装の費用もかなり変わってきます。

でも、どうせならやっぱりツルツルの方がいいですよね


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