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Auto studio Refaithは福岡県古賀市にあるボディーショップで、輸入車をメインに、通常のボディーショップの枠にとらわれない仕事をしています。

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ハイソリッドクリアー。

昨日からまた冷え込んでます
もういい加減寒いのは勘弁して欲しいです。。

日々色んな事してますが、ネタらしいネタも無いので、今日はクリアーの話でもします

DSC01090_R_20110304091931.jpg
今回、僕の500は初めて“ハイソリッドのクリアー”なる物を使ってみました
使ったのはデュポンの3800Sというクリアーです。

ハイソリッド・・とはですが、通常溶剤系の塗料は溶剤が揮発して残った分が塗膜となる訳ですが、ハイソリッドになると、固形分が多く、且つ揮発する分が少ない塗料になります。
揮発する分が少なく、使用量も少ないので当然、環境に良く、今、水性と並んで、環境対策の塗料として扱われています。

ちなみに、今回初めて使った感想ですが・・

まず、とにかく固いです。。塗装してる方なら解ると思いますが、とにかく粘度が高くて、例えて言うなら普通の塗料が『サラ~』っていう感じならハイソリッドは『ドロ~』って感じです。

今回、あの一番寒い時に塗ったのですが、初めて塗った時は、1コートして『あっ、これヤバイ。。塗れない。』って思った程です。。

当然、湯煎してクリアーを暖めて、ブースも20度くらいにして・・ですが、極端に寒い時は相当暖めないと厳しいみたいです。。

しかし、特性さえ掴めばクリアーのノビもあり、多少流れにくいのでそれ程塗りにくくはありませんでした
ただ、ガンも普通のガンじゃちょっと難しいかもしれません。今回、SATAの低圧ガンで塗ったのですが、それなりのガンが必要だと思います。

肝心の仕上がりですが、ハイソリッドだから・・という訳でも無いと思いますが、ツヤは抜群にいいですね
あと、肉持ち感というか、膜厚感がすごくあります。そして肌もラウンドが大きくて滑らかです
そして、これは強烈でしたが、耐擦傷性がすごくて、ゴミ取りの磨きで通常使ってるペーパーが全く歯が立たず、相当苦労しました。。通常、コンパウンドの前は3000番程度のフィルム型のペーパーを掛けるのですが、塗膜が固くて『ツルツル』滑ります。。僕個人の感覚ですが、通常の耐擦傷クリアーよりもうワンランク固い感じでした
完全硬化したらホント、少々の事では傷が入りそうに無いです。。

DSC01087_R.jpg DSC01101_R_20110304091930.jpg DSC01084_R_20110304091932.jpg

デュポンの中でも最高クラスのクリアーなのですが、独特な感じがありました

今回、初めてで、尚且つ一番寒い時に塗ったのでちょっと塗りこみ過ぎたり・・としましたが、ある程度慣れて、気候がいい時期に塗ったらある意味最強のクリアーかな~って思います

昨年デュポンを導入して今4種類のクリアーを使ってますが、それぞれちゃんと個性(特性)があっていいですね

・・と、今日はクリアーの話でした

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