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Auto studio Refaithは福岡県古賀市にあるボディーショップで、輸入車をメインに、通常のボディーショップの枠にとらわれない仕事をしています。

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ハコスカシリーズ15

いや~。。予報通り強烈に寒いです
昨日も夕方からどんどん気温が下がっていって、5時を過ぎた頃には0.8度とかだったので、7時にはお店を閉めて早々と帰りました

そして今朝ですが・・

更に寒くて・・

朝、出社すると、工場の中の温度計は・・

-1.5度・・でした

建物の中でマイナスって・・ここは福岡??って感じです。。
もちろん、水は出ません。というか蛇口が凍って回らないです。。

今日は余りにも寒いのでシャッターを閉めて作業してますので、来られた方は声をかけていただけると助かります


さて、こちらも相当久々の更新ですが、ハコスカシリーズです

その後、ボディーの剥離は全て終了し、今現在は錆転換剤とその上に捨てサフを打ってあります。
(まだ塗装まで時間が掛かるのでその間の保護目的で、最終的にはもったいないですが総ブラストかけてしまいます)

そして、いよいよ次の工程で各腐食部分の切替えに入っていきますが、その前に新品パネルの処理をする事にします。
(ちなみに、今回、ライトバッフル、フロント両フェンダー、両ドア、両リアクォーター、サイドシルアウターパネル、バックパネル等々・・全て純正新品パネルへ交換します・・ちなみに軽く軽自動車が買える金額だったりします

その新品パネルですが一応、黒い電着が塗ってあるのですが、古いクルマの場合これが曲者でして・・
普通は当然剥がさずにそのままサフェーサー等を入れていくのですが(極力鉄板は剥き出さない方がベストです)
ずっと保管してあったりするとその電着の下に錆がいたりします。。
今のいい材料を使えば、上から錆を防ぐ方法(錆びさせない)はいくらでもありますが、下に錆がいてそれを処理しないと上をどれだけしても全く意味がありません。。どれだけ何回サフェーサーを入れようが何しようが絶対下から錆が浮いてきます。。

という事で、

DSC01036_R_20110116091944.jpg
新品パネルの電着を剥離剤で剥がします。。

DSC01037_R_20110116091944.jpg
そしてしっかり足付けして

DSC01038_R.jpg
これを塗ります。

DSC01039_R_20110116091943.jpg
ちょっとピンボケしてますが、塗った後です。
ちなみに、ここまでは極力一気にいきます。というのも鉄板が空気に触れた途端に錆は始まりますので・・。
これは昨日の作業ですが、昨日は湿度も40%とかだったので良かったです。(梅雨時期とかはヤバイかもです)

今回、このセプターという物でボディー全てシールしてしまう予定です。比較的板金塗装屋さんでは○○封じというのを使っているみたいですが、今回、この手の色々な商品で暴露テストをした結果、全然ダメでして、一番良さそうなこのセプターでいく事にしました。

余談ですが、よく板金屋さんとかが素手で鉄板を触ってますが、あれも非常に怖かったりします。。というのも手は油も含んでますが、塩分も含んでますので相当にヤバイです。。なので素手で鉄板の地を触ってたらそこの板金屋さんは要注意です。。他に亜鉛メッキとかの下地とその油や塩分が交わって別の意味でそれが後々いたずらする事があります・・実はかなり昔ですが、それで相当苦労した事があって、上から何回サフ、色、クリアー入れてもダメで、結局総剥離した事がありました。。
実際その時も凝視して『ここ?』ってくらいだったのですが、あの時は相当苦労しました。。

毎度、話が逸れてしまいますが、とりあえず、ハコスカもこんな感じで進んでおります
・・現段階で僕は口しか出してなくて全てオーナーさんの作業ですが~

さあ、今日はちょっと寒すぎて作業が憂鬱ですが頑張っていきます

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