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Auto studio Refaithは福岡県古賀市にあるボディーショップで、輸入車をメインに、通常のボディーショップの枠にとらわれない仕事をしています。

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温度が上がりません~

今日からゴールデンウィークですね
長い方だと7連休という方もおられるみたいです
予報ですと天気もまずまずみたいですし、皆さんにとっていいゴルデンウィークになればいいですね~

こちらは今週末納車の予定で、ちょっと焦っているアルミホイールの塗装です

DSC00127_R.jpg

DSC00126_R.jpg
元々リムがかなりガリっており、修正屋さんに出していたのですが、ようやく帰ってきて、塗装前の下地処理をしています

リムのガリ傷ですが、極微細な傷でしたらうちでも可能ですが、『ガリっ』っていうレベルになると外注でお願いしています。というのも、アルミを盛る必要がありますが、残念ながらうちではアルミの溶接は無理で、且つ、盛った後も、機械にかけて綺麗に研磨する必要があります。アルミという事で柔らかいですし、きちんと研磨しないとヘロヘロになってしまいます。。

今回、リムも塗ってしまいますので、修正屋さんにはアルミの研磨までで、クリアーとかは無しでお願いしました。

そして帰って来た後、専用のプライマーを入れ、軽くサフェーサーを打ちました
・・・クリアー仕上げまでお願いすれば後は塗るだけですが、少しでも安く上げる為と、密着性を高める為に今回はこの方法を取りました。

個人的な意見ですが、アルミ含め、金属を磨いた後の塗装はどうしても密着が悪いと思います。もちろん、プライマーを入れれば問題無いと言う方もおられると思いますが、どうだろ~って感じです。市販されているホイールでも、古くなると金属地にクリアーの所はクリアーがパキパキになってきます。ただ、ちゃんと色が入って塗装されている部分はそんな事無いですよね。。
もちろん、専用の材料もあるでしょうし、一概には言えませんし僕が知らないだけかも知れませんが、研磨して足付けが細かい所はどうしても密着が悪くなるんでは・・・と思ってます。

という事で、今回はしっかりと粗い足付けをして、ウォッシュプライマーを入れて、サフェーサー・・という方法にしました。

同様に、最近良くメッキのエンブレムにカラークリアーとかで装飾してある商品を見ますが、あれもどうなんだろ~って思ってしまいます。メッキとかの場合、#1500とかの足付けの傷が残ると上からクリアー入れてもその傷は消えません。。という事は密着剤とかで塗っていると思うのですが、時間が経った時どうなんだろう・・って思います・・大体、剥げて来るのは時間が経ってからです。。
もし剥げない密着剤とかあれば教えて欲しいです・・イヤミじゃなくて、本当に密着する良い密着剤やプライマーがあれば是非使いたいので教えて欲しいです

ちょっと話が逸れましたね・・。
さて、サフェーサーを入れた後、上の画像のように熱を入れているのですが、アルミの場合、これが全く温度が上がりません。。
通常、画像のようにIRTを近づけると、鉄の場合あっという間に100度を超えますが、アルミの場合、これだけ近づけても40~50度しか上がりません
なので、時間をかけて焼いていきます。
余談ですが、逆にアルミの場合、温まるとそこから今度はなかなか下がりません。。

こんな事からも、しっかりと非接触温度計とかでの温度管理は大事だな~って思いますね

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