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Auto studio Refaithは福岡県古賀市にあるボディーショップで、輸入車をメインに、通常のボディーショップの枠にとらわれない仕事をしています。

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パーツの接合

DSC01183_R.jpg
フィットのディフューザーで、ノブレッセ製になります。
画像では切れていて分かりませんが、マフラーの出口が左右出し対応になっています。

DSC01184_R.jpg
車種によっては右出しなのか、こうやってフタが付いています。
基本はこれをボルト・ナットで留めてカバーするようですが、いかにもカバーで余りカッコよくはありませんね

という事で、スムージングしてしまいます

DSC01185_R.jpg
まずは位置をしっかり決める為に、クリップで仮固定です。

DSC01187_R.jpg
そして、角を落としてテーパー状にします。同様に本体側の接合部分もテーパー状に削り飛ばします。
ここが大事なポイントで、これは鉄板と違って、完全に一体化はしません。なので、安易にパーツとパーツを繋げて、そこの隙間だけパテ等で埋めると、必ず “キワ” が出ます。なので、パーツ同士をテーパー状に落として、そのテーパーに沿ってパテ等で整形する必要があります
ちなみに、このキワですが、塗っても塗っても憎たらしいくらいに必ず出てきます

DSC01188_R.jpg
そして2液の接着剤を塗り付けます。
穴が開いてますが、ボルト・ナットも併用して付けます。

DSC01203_R.jpg
接合面に樹脂を流してガッチリ固定した後にパテで整形していきます。
パテが接合の溝(3mmくらい?)より広範囲に入っているのが分かると思います。これだけテーパー状に削ってあります。

DSC01204_R.jpg

そして、この後サフェーサーを打ちます

DSC01197_R.jpg
こちらはボルボのフロントスポイラーですが、割れてしまってます。。

DSC01202_R.jpg
いつも同様、裏からしっかりとFRPで補強して修理していきます。
そして、これも毎回ですが、こういったFRPパーツの場合、パッと見の割れよりも実際はかなり割れている事がおおいです。
このボルボも表からパッと見ただけでは2箇所くらいの割れでしたが、良く見ると、8箇所も割れてました
もちろん、全部しっかり修復します

DSC01207_R.jpg
塗りあがったE65のスポイラーを取り付けました
前部分の歯抜けのような所が無くなり、ボリュームが出ていい感じです


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