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Auto studio Refaithは福岡県古賀市にあるボディーショップで、輸入車をメインに、通常のボディーショップの枠にとらわれない仕事をしています。

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両手が疲れます。。

昨日は久々にまとまった雨が降りました。
おかげで気温が低く、前日はブース内温度が29度もあったのに、昨日は夜塗る時に17度しかありませんでした。。
さすがに12度違うと材料も塗り方も全く変わるのですが、硬化剤もシンナーも真夏用しかストックしていません。・・・もう使わないだろうと冬用や標準の材料はストックしていません。。
いくらブースでも17度で真夏用の材料ではちょっと大変でした。。


DSC00359_R.jpg
DSC00360_R.jpg
比較的多い作業ですが、キャリパーの塗装をしています。これはポルシェ993カレラのキャリパーで、純正の黒からターボの赤へ変更です。
赤という事で染まりにくいので下色にピンクを入れ終わったところです。

DSC00361_R.jpg
DSC00362_R.jpg
そして、赤が入れ終わったところです。
まだ、ベースなのでツヤはありません。

しかし、このキャリパー塗装ですが、面が多い為、こうやって棒を通して、焼き鳥みたいに回しながら塗っていきます。
右手ではガンを握って、左では棒を回してって感じです。これが結構疲れます。

DSC00363_R.jpg
DSC00364_R.jpg
最後にクリアーを入れて終了です。

しかし、何か足りませんよね~??

そうです、ポルシェのロゴが入ってませんね。
この後、しっかり乾燥させて薄仕様のカッティングロゴを貼って、上から再度クリアーを入れます。
(ロゴの上からクリアーが入るのでロゴが埋まって剥げたりの心配が無くなります。)
通常は赤のベースが終わった段階でロゴを貼ってクリアーを入れればいいのですが、ロゴを貼るのを失敗したら再度ピンクのベースからやり直しになるのと、キャリパーの場合、隙間が多い為、かなりベースをあらゆる角度から重ねてしまいます。そうするとどうしてもベースが荒れる為、後にツヤが引いたりしてしまいます。
なので、一度クリアーでツルツルのベースを作って、再度クリアーを入れます。こうする事により、ロゴの貼りを失敗しても貼り直せばいいですし、後のツヤ引けも起きません♪
材料も時間もかなりのロスですが、この一手間が大事なんです☆

キャリパー塗装のサンプルはお店に置いてありますので、どうぞご来店ください♪

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