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Author:Auto studio Refaith
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Auto studio Refaithは福岡県古賀市にあるボディーショップで、輸入車をメインに、通常のボディーショップの枠にとらわれない仕事をしています。

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奥が深いです。

3連休の初日、天気は良かったのですが、キーンと寒い1日でした

<IMG_2301_R.jpg
午前中、販売店さんが、新しいクリアーのテストをされてました
発売前なので、詳細は出せませんが、4:1タイプのクリアーで、珍しくシンナー希釈が30%~50%という物です。

ちなみに、これも今の時代では珍しく速乾のタイプではありません・・僕の感覚ですが、とにかく、現場から求められているからだと思いますが、今新しく出るクリアーは速乾のタイプばかりでして、これも僕の持論ですが、品質を求めると速乾(作業性重視)タイプは・・『う~ん』という感じです

尚、先ほど書いた4:1というのは主剤4に対し硬化剤が1という意味で、全てに当てはまる訳ではありませんが、2:1とかの硬化剤が多い物程、高品質とされています

それを考えるとこの4:1のクリアーはそれ程高品質なクリアーという訳ではありませんが、先ほど書いた通り、2:1のクリアーが絶対にいいクリアーという訳では無く、アクサルタの最高の部類に入るクリアーでも3:1だったりします。

そしてこの新しいクリアーですが・・
IMG_2303_R.jpg
シンナー希釈を中間の40%で塗られてましたが、思いの外、粘度が高くてビックリしました・・通常メインで使ってる696のクリアーとかはシンナー希釈無しだったりしますので40%とかだとシャバシャバだと思ってました・・。

そして、まず、『コシ』があるのに、意外に『なじみ』が良くて『後伸び』します。
一般の方には何の事だか・・って感じだと思いますが、例えて言うなら、水を霧吹きで吹くと、ぺた~と馴染みますよね。そして当然吹きすぎると流れます。
逆に、水あめみたいな粘度がある物を吹いても、なかなかぺた~と馴染みません。そしてそれを吹きすぎてもなかなか流れないと思います。
クリアーも同じような感じでして、馴染みだけを良くするのも簡単ですし、逆に流れないようにするのも簡単だと思います。
ただ、それを各メーカー研究して、その相反する事をやってる訳です・・逆に言えば、そのおかげで、僕らペインターも流さずに側面とかも塗れてる訳です。

もちろん、それ以外にも、膜厚だったり、吸い込み具合だったり、乾燥スピードだったり・・もちろん、対候性とかの問題等あらゆる事を考える必要がありますので、開発の人も大変だと思います

まだまだテストが必要ですが、4:1でシンナー希釈も多いので、コスト的には安いはずですが、見た感じだと、『十分使えそう』な気がしました。というか、まだ熱を入れた後の吸い込み具合とかの確認が必要ですが、感覚的に696Sより使えるのでは・・って思ったり・・

IMG_2304_R.jpg
黄色くなくて白いのもいいですね・・一般的にクリアーが黄色いのは耐候性が高いと言われてますが、それがあだとなる場面が補修の場合沢山あります・・ペインターの方なら良く分かると思います

しかし、クリアーは本当に奥が深いですね

さて、僕の方は・・
IMG_2305_R.jpg
昨年の10月くらいからずっと探しているクルマがあり、全く出てこないので、どうしよう~って感じだったのですが、条件に合うクルマがようやく今日のオークションに出て来ましたので、挑戦しましたが・・

負けてしまいました

お客さんも予算を上げてくれたのですが、余りにも距離が薄かった。。です。。

この他にもなかなか出て来ないクルマを2台探してるのですが・・頑張って探します

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images.jpg


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