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Auto studio Refaithは福岡県古賀市にあるボディーショップで、輸入車をメインに、通常のボディーショップの枠にとらわれない仕事をしています。

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一度知ってしまうと・・

今日は定休日ですが、会社に来て仕事・500といろいろやってます

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この間、ブレーキを換えた500ですが、パッドはフェロードのDSパフォーマンスというパッドが入ってました。
フェロードと言えばDS2500とかが有名ですが、DSパフォーマンスというのは聞いた事がありません。。
そこで調べてみると、どうもストリート向けのパッドで、ダストが出ないとか鳴かないとか・・のパッドのようです
基本的に、僕の中ではダストや鳴きはそれ程問題ではありません。それよりもブレーキの性能が第一です
ネットでの評判を見てると、『純正の方が全然いい』とか『ただ、ダストが出ないだけ』といったレビューもあったりでそういうのを知ってしまうと我慢出来ず、パッドの交換をしようと思い、パッドを探し始めました。

ポルシェ=PADIDだったりフェロードだったりですが、生憎、僕はリアがベンツ純正なので、その辺りのメーカーはベンツ向けに出してません。。
そこで、国産の有名メーカーのパッドを前後買って、ついでなので、リアのローターもスリット入りにしました

早速、慣らしをして色々試しますが、そこそこな速度では結構効いてくれるし、タッチもいい感じです。ただ、ちょっとハイペースからフルブレーキングすると・・・全然ダメです。。
どうもフェードしてるような感じです
そこでメーカーに問い合わせると、検査しますという事なので送って約1カ月・・
メーカーから返答があり、若干そういった傾向(フェード)が見られるとの事で、摩材を変えた物を送るので、そちらで試してみて下さいとの事。

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そして早速付け替えて、テストしますが・・ちょっと効き過ぎな感じです 
レーシングスペックなのか、ゴーゴー言ってますし、ダストも鳴きも結構すごいです
まあ、だた、超ハイスピードからでも鬼のように止まります・・ハブに負担が掛り過ぎなんでは・・って位です

ちょっとハードすぎなので、とりあえず元のDSパフォーマンスに戻しましたが、やはり一度あの効きを知ってしまうとダメですね。やっぱりハードなタイプに今日換えました

そしてこちらは・・

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先日から色々やってるE65ですが、オーナーがもう少しタイヤを出したいとの事で、スペーサーを入れました

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ハブを綺麗にして・・

フロント20mm、リア15mmを入れたのですが、残念な事にリアが結構がっつり当ってしまいました

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干渉部分を削ったりしてみましたが、思いの外、足回りが柔らかくて、結構動くので、ちょっと15mmは厳しそうです
そこで、とりあえず、下のサイズの10mmを・・となりますが、ハブ付きだとどのメーカーも物理的に11.5mmとか12mmとかになってしまいます。。それだと3mmくらいしか変わらないので、余り意味がありません。。

じゃあ、リアは諦めようか・・ってなりましたが、これも僕のブレーキと一緒で、一度トレッドが広がった所を見てしまってるので、もう元には戻れませんやっぱり、クルマは車高短にツライチが一番カッコいいですよね

という事で、ハブ無しとなりますが、10mmを再注文しました

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昨日から、小さな子猫が工場の中に迷い込んでます
まだ、本当に小さいのですが、親とはぐれてしまたんだと思います。とりあえず、工場から出さないといけないのですが、僕の姿をみるとすぐ逃げてしまいます。。小さいのでまだ足が遅く、追いつきそうですが、すぐどこかに潜り込むので、なかなか捕まえられません。。

という事で、今日から、エサ作戦決行で、牛乳でおびき寄せます

気が付くと、牛乳が綺麗に無くなってますので、これを少しずつ表へ移動させていけば・・って思ってます

http://refaith.blog114.fc2.com/blog-entry-533.html
↑余談ですが、4年前、うちに迷い込んできたウサギは今も同級生の家でちゃんと飼われてます



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水温計くらい・・

今朝は早起きしてサッカーを観られた方も多かったのではないでしょうか
残念な結果に終わってしまいましたが、4年後是非リベンジしてくれると信じたいと思います

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引き続き、E65の作業をしています
クーラントの交換ですが、きちんとメーカー指定を受けたクーラントを使ってます。
ブランドはおなじみのフックスですね
ちなみに、詳しくは割愛しますが、国産のグリーンやレッドのクーラントは全く成分が違いますので、きちんと専用のモノを使いましょう

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今のクルマは水温計が付いてないので、おおよその温度も全く分かりません。。
なので、診断機でクーラント温度を見ながらって感じです

しかし、通常の使用においても、水温くらいは見たいですよね。まあ、オーバーヒートする時は警告してくれるんでしょうけど・・。

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その他、通常の板金塗装もボチボチやってます
今日はこれが入って来ました。結構押されてまして、開閉も無理なので、タガネでロック部分を切開して何とか開けました
対物事故で、パット見、後ろだけの損傷ですが、思わぬところまで波及してまして、ちょっと大がかりな感じになりそうです

その他、イージーなど、それ程バタバタでもありませんが、色々とやってます


第一候補でOK。

湿度も高くて暑い1日でした

色々やってるE65ですが、部品待ちが結構あるので、その間に出来る事をやっておきます

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まずは、点かなくなっているイカリングのLEDですが、うちに1個取っておいたストックがあったので、そちらに交換してみました

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いい感じで点いたのですが・・

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反対側と明るさが全く違います。。これは見た目的にも車検的にもアウトなので、とりあえず新たに手配し直しました
しかし、やった事ある方なら分かると思いますが、このLED交換、ライトずらしたり、狭かったりで、非常に面倒です。。純正なら、サイズがピッタリで楽なんですけど、社外だとロックがなかなか掛らずに結構大変です。。

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そして、フォグのHIDですが、今付けてるのが、何かと調子が悪く、原因を特定したりして、また新たにバラストやバーナーのみを手配するなら、新たに新品のセットに組み替えた方がいいのでは・・って事で、今回、ちょっといい物に変更です

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このメーカーさん、あらゆる車種のデーターをかなり持っているようで、BMWやアウディーはかなり個体差が大きいとの事で、キャンセラーもそれに応じて、色々交換してるそうです。
一応、10種類のキャンセラーを持っているそうですが、過去、BMWで結果が良かった物を第一候補から第三候補まで、用意してくれました
要は、第一候補でダメなら第ニ候補・・って感じです。そして、結果が良かったのを使い、残り2個は返却してくれればOKだそうです
これは取り付ける側からすると大変ありがたいですね

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まずは、配線だけ繋いで、テストします。
色んな状況で、点灯させ、その後、しばらく放置します。

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キャンセラーも第一候補でOKのようです

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そして、元々のセットを取り外して・・
フォグのフタが付いていたりするのでカプラーを分解したり、防水ゴムの部分を念のため更にシーラーで防水したりして・・

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バラストやキャンセラーなどを固定して・・

この後、配線をまとめてカバー類を付けて完成となりますが、HIDにコーナーセンサーが反応してしまうかのチェックがクルマを動かす事が無理で出来ませんので、今日の所はこれで終了です

さて、ちょっと大きな事故も入ってきたりしまして、忙しくなりそうな感じです


たったこれだけなのに。。

梅雨らしいどんよりした天気です

BMW7シリーズ(E65)の車検その他もろもろをしています

距離はそんなに走ってませんが、年数がそれなりに経ってるので、経年劣化がぼちぼち出て来てます。

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例えば、このアームですが、ブーツが破れてしまってます
これでは車検が通りません。。

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とりあえず、車体から外してブーツのみの交換を試みてみますが、ブーツのみの交換を考えて無い為、傘が圧入されてますので、プーラーを使って強制的に外してみます。

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そして、サイズを測り、部品屋さんへ走り、国産ブーツの膨大なカタログを見てみますが、合うサイズがありません

そこで仕方なく、部品の値段を調べてみますが・・・

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このアームAssyで何と1本 46,500円もします
今回左右ダメですのでこれだけで93,000円です。。

これはあんまりですよね。。 とりあえず、社外部品がありましたので、いくらかは安く出来ましたが。。

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ちなみに、別のアームのブーツもアウトでしたが、こちらは合うサイズのブーツがありましたので、ブーツのみ交換OKでした
てか、こっちのアーム。上の46,500円のアームより全然大きいんすけど、いくらするんでしょうね。。
まあ、最低でも同じくらいか、かなり高いんではないでしょうか・・
って事は左右4本、ディーラーとかで交換すると部品代だけで20万・・くらいでしょうね~

建前としては、ブーツが破ける=ブッシュやピロの寿命だからAssyで交換しなさいって事でしょうけど。

輸入車は年数が経つと色々お金が掛りますね


さて、明日ですが、朝、病院へ行って来ますので、少し遅れます。
ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願い申し上げます。


急がば回れ

久々にまとまった雨が降りました
おかげで6月というのにちょっと寒いですね

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代車として買い取ったクルマなんですけど、距離が薄い割には、エンジンの異音がちょっと大きいです
音としてはカチカチという音が大きな感じです。

仕事も一息ついたので、とりあえず、タペットのクリアランスでも測ってみようと、カバーをはぐってみると・・

オイル管理が悪かったんでしょうね~。距離の割にかなり汚いです

そして、クリアランスを見てみますが、うちにあるシックネスゲージだと0.05mm単位なので、その中間が測れません。なので、知り合いのお店に借りに行ったのですが、

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切って使うタイプのゲージがあり、0.08mmの分を貰いましたこんなのがあるんですね~
おかげで、今うちにあるのと組み合わせて0.03mm単位まで測る事が出来ました。

そして、測ってみると、やはり結構広くて、これは調整しないとダメです。。
ただ、ここからが問題で、このクルマはシムを交換してクリアランスを調整するタイプですが、基本カムを外さないと出来ません。しかし、ネットでマニュアルを引っ張ってみたら、SSTを使えばカムを外さずに出来るみたいです。
早速金額を調べてみるとそのSSTが5,500円との事。

ここで考えました。基本、今のクルマはタペットのクリアランスなんて自動調整ですし、こんなSSTを買っても多分2度と使いません。1,000円とかなら全然いいですが、5,500円はどうかな~と。
ただ、タイミングベルト外して・・カム外して・・って考えると、まあいいかな~って感じでそのSSTを買いました。

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余りにも使いにくくて、片側を切ってしまいましたが、これで5,500円です。。
しかも、これが本当に使いにくくて、途中、『あ~。もうカム外そう~』って何度も挫折しかかりました

ただ、こんなしょぼいSSTに5,500円使って・・おまけに四苦八苦して時間ばっかり掛けて・・って考えると変に意地になってしまい、結局、カムを外さずに最後までこのSSTでしました
最終的には、片側を切り取って、多少はやり易くなりましたが、初めから、タイミングベルト・カムを外した方が全然早かったと思います正に、急がば回れって感じですね。

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とりあえず、シムの交換をしまして、無事静かなエンジンになりました


ウッド補修

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W124のウッドパネルです
クラックが無数に入っているのですが、ウッド自体の反りもあったりでちょっと酷い状態です。。
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当初、クリアーで・・とのお話もありましたが、さすがにこれだけ入ってると厳しい感じであり、オーナーさんにイージーと検討していただきましたが、イージーでいく事となりました・・作業開始して分かりましたが、やはりクリアーでは無理があったと思います

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まずは、ウッドの浮きです。端が浮いてしまってるので、上面が反ってしまってます。。このままではどうも出来ませんので、まずは・・

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隙間に2液のウレタンを流し込んで、圧着します

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そしてクラックを削っていきますが、反りも酷くて、結局、上のレジン部分は全部削り取ってしまいました。更に、下にも深いクラックが入っており、このままでは永遠にクラックが出てくるので、その部分を深く削り、

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パテを入れました

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まずは裏面にサフを入れます・・というのもイージーなので、水に入れる必要があり、そのままではウッドが水を吸うのでシャブシャブのサフでウッドにしみ込ませてしまいます。

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そして表を研いでいきますが、思いの外、反りが酷く、とてもじゃないので、この後、再度パテを入れました。

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その後、3回ほどサフを入れ、ようやくフラットになってくれました
ただ、数回サフを入れたのでスイッチ部分のクリアランスが無くなってしまってます。。

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スイッチ類は500と同じですので、自分の500からスイッチを外して、付けてみます。

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この後、下色~フィルム~クリア~クリアー・・・と入っていきますので、少し多めに削っておきます

・・・こうやって書くとあっという間ですが、ここまでで相当な時間が掛ってます

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そして、完成です
残念ながら、フィルムの柄は弄る事は出来ませんので、純正と比べて柄が濃くなってしまってますが、こればかりは手も足も出ません。。というか、リアルウッドを貼るしか難しいですね
イージーではなかなか超えられない壁です

・・とこんな感じで、イージーで宜しければウッドの補修も可能ですが、かなり手間が掛ってしまいますので、日常業務ではちょっと難しいですね。
・・・日常業務行う事も可能ですが、何かのついでとかでサフを入れたりしないと、これだけの事をすると材料的にも、作業時間的にも施工金額が相当上がってしまいます
暇な時や空いた時間・・で納期未定・・といった感じで宜しければこういった補修も一般的な価格よりは安く出来ますのでお問い合わせください。
(今も、R107のSLのウッド補修1式をやってますが、納期未定という事でお時間をいただいているので、ついででサフを入れたり、ちょっと似たような作業がある時に進めたり・・とやってます・・こちらはまた改めてblogにアップします

尚、クリアーだけの補修は様々な事情を考慮して、お受けしておりませんので、ご了承ください。

さて、仕事の方も先週末から落ち着いていましたが、休み明け、また続々と入庫の話が舞い込んで、あっという間に予定いっぱいになってしまいました
せっかく時間が空いたので、代車の修理でも・・って取りかかりましたが、思いの外手間と時間が掛ってしまってます
早く上げないと・・



黄色に赤文字。

パナメーラのキャリパーをご依頼いただいてるお客さんが、早く塗装完了の画像を見たいからblogにアップを・・との事ですので、早速アップします

昨日、下色から、1回目の捨てクリアーまで終わらせてたのですが、今朝一番からロゴを貼り、最終クリアーまで完了しました

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いつもは前後4個セットでも塗装スタンドは2個しか使いませんが、フロントキャリパーが余りにも大きいので、3個の塗装スタンドを使っての塗装です

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過去、相当数キャリパーは塗ってますが、黄色に赤文字は初めてでした
これがかなりいい感じです

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純正は、フロント210mm、リアが75mmのロゴでしたが、前後とも同サイズでの施工となってます

今回、お客さんがロゴのカッティングシートを用意されたのですが、クリアーでハジキやチヂレが出る事なく、無事にいけて安心しました。

いつも通りですが、キャリパーという事で、適正膜厚の範囲でテロテロに塗ってますので、ダストの汚れも落ちやすいと思います・・これがバサバサで塗ると、汚れがなかなか落ちないどころか、逆に着きやすくなってしまいます。。

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また、これもいつもですが、最終で使ってるクリアーもこんな感じで、ブレーキフルードに対しても強いクリアーを使ってます

さて、後は、乾燥と最終の仕上げ作業ですが、IRTで熱を入れても、アルミのキャリパーはとにかく熱が上がらないのがネックですね。
とりあえず、地道に熱を入れていきます


Yさん、とりあえず、こんな感じです


アフターサービス

ここ数日、雨降っていて、気温も低く、微妙に寒いですね

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バッテリーの充電器です
充電がおかしくなったのですが、エラー表示も出なかったので、とりあえず国内の代理店に問い合わせたところ、恐らく壊れてるとの事。大して高い物でもないので、『分かりました。じゃあ、買いなおします』と伝えました。
すると、『送ってもらえば修理の見積もりしますよ。仮に高額修理になっても新品を買うよりは絶対に安くなります』との
事でしたので、とりあえず送りました
そして、見積もりが出ましたが、確かに新品よりは安いです。ただ、元がそんなに高くないので、送ったりする手間を考えると新品でも・・って思いましたが、
担当者の方が、『修理したら1年保障も付けますので・・是非修理された方が・・』と言うので、お願いしました

そして、ここからが大丈夫かな~って感じですが、完成の電話があった時、修理費用の支払いについて、請求書をFAXで送ってもらえばすぐ支払いますし、代引きでも・・って伝えると、『末締めで請求書を送りますので、翌月末でお支払い下さい』と。
もちろん、この国内代理店さんとは付き合いは全くありません。
時間は掛りましたが、結果的に、安くもなったし、良かったのですが、たった、こんなバッテリー充電器1つの何千円かの修理でここまでの対応ですと、逆にこっちが不安になりますね
ただ、ひとつ言えるのは、やはりこれだけしっかりしたアフターがあると、安心出来ますし、他の製品もここから買おうって思います

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先日、ポルシェのキャリパー塗装品を納品させていただきましたが、また入って来ました
とりあえず、洗浄からスタートですが、4個で3時間くらい掛りました

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パナメーラのキャリパーですが、これが本当に大きくてビックリします・・マッキーと比べてみてください

しかし、大きさもそうですが、見るからに剛性が高そうですね
欠点といえば、この手のキャリパーはパッド交換するのにキャリパーを外さないと出来ません。このクラスになると純正・社外含め、パッド代も結構しますので、ディーラーとかでパッド交換すると余裕で10万円超えですね


修理向きの素材。

外出する事が多かったりで、なかなか現場が進みません

とりあえず、クオリティーに影響が無い範囲で、精一杯やってます

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スイフトの純正オプションのパーツです
ABS製なのですが、割れたり、欠損したりしています

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画像を撮り忘れましたが、ABSの修理は『溶着』という技が使えますので、比較的簡単です。
強度的にも、通常の鉄板の溶接をイメージしていただいて大丈夫です
それに、溶剤に弱いので、塗料の密着も優れており、塗装にはベストな素材です。
ただ、欠点もあり、柔軟性が無いので、今回のようにすぐ割れてしまいます
バンパーとかのPPでしたら、曲がったりするだけで簡単には割れません。しかし、PPはABSの逆で、溶着という技がつかえませんし(付いたように見えても強度が出ません・・素材の配合にもよりますが・・)それと溶剤に強い代わりに塗料の密着が著しく悪く、絶対にプライマーが必要です。

まあ個人的には、割れても、変に変形しないので、修理するとしたらやっぱりABSが好きですね

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元の純正塗膜がしょぼくて、飛び石が酷いので、全体的にサンディングしてサフ入れます。

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珍しくパウダーパールを使ってました・・通常は液体のリキッドタイプです。ちなみに、違いは良く分かりません

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そして朝一番に塗装しました
チッピング対策の材料も使ってますので、純正と比べて遥かに飛び石などには強いと思います

その他今日は・・

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こちらの仕上げ処理をしたり・・

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イージーをしたり・・

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ウッドパーツの補修をしたり・・

ドアが外から開かなくなったクルマを調べたり・・接客したり・・

といった1日でした


とりあえず何とかなりましたが・・

6月に入りましたね。そしてどうやら梅雨にも入ったようです
しばらくすっきりしない天気が続きますね

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知り合いのクルマ屋さんから『とりあえず全体的に綺麗にしたいのでクリアーを・・』って事でご依頼いただきました
クラックが数か所入っているのですが、クラックは完全に下からやり直さないと無理なので、そちらはそのまま・・という事で了解をいただき、スタートしました。

まずは、全体的にウッドのぼこぼこがあるので#600から研いでいき・・

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#800~#1500と仕上げていきます。

そして、クリアー・・となりますが、そのままクリアー入れて完成の予定でした。。

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ところが、クリアーを入れたら、表面張力で、クラックの部分が盛り上がってしまいます
とりあえず後は磨きで何とかしよう・・と思いましたが、磨いても、今度はクラックの中に磨きの粉が入って、白くなってしまいます。。

久々に参りました

どうせ、またクリアー入れても表面張力でこうなってしまうだろうし・・

無い頭で色々考えた結果、恐らく、クラックのエッジが鋭すぎてこうなるのでは?と思い・・

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クラック部分にクリアーを筆で入れて、研いで・・を繰り返します。。
・・簡単に書いていますが、シンナーでしゃぶしゃぶのクリアーで入れてるので、硬化させては筆で入れて・・と何度も何度も繰り返します。

そして、再度クリアー・・といきたいところですが、また表面張力で盛り上がる可能性もゼロでは無いので、とりあえず、しゃぶしゃぶの捨てクリアーをもう1回入れてみました

とりあえず、大丈夫のようだったので・・それを硬化させ、最終クリアーを入れました

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画像では分かりにくいですが、クラックは残ってます。ただ、ぱっと見は大丈夫になりました。

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とりあえず、当初の予定の通り、全体的に綺麗に・・はなりましたのでホッとしました
まあ、今回は僕の判断ミスですが、やはりクリアーだけの塗装は余程注意しないとダメですね。

話は変わりますが、たまにクルマの塗装で、『全体的にツヤが引いてるのでクリアーだけ入れて』ってご依頼がありますが、お断りしています・・そう簡単なものでも無いんです~。板金塗装屋さんなら分かると思います。。

今回はまあ小さなパーツだし、まあ大丈夫だろうと安易にスタートして、結果大変な事になり、ある意味勉強になりました。



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