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Auto studio Refaithは福岡県古賀市にあるボディーショップで、輸入車をメインに、通常のボディーショップの枠にとらわれない仕事をしています。

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良く考えてありますね。

久しぶりにまとまった雨が降ってます
明日も1日雨みたいですね

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ボルボの塗装で、リアドアの内張りを外しています
普通は裏にクリップのパターンが最近ほとんどですが、こんな感じでクリップ?が付いています。
普通はこれを内装剥がし等でこねて・・って思いますが、目を凝らしてみると真ん中に更にピン(棒)が付いているようです
これが、なかなかに同化してまして、パッと見では分かりませんでした

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ちなみに、こうなってます。ピン(棒)が押し込まれる事によって、表のクリップが膨らんで内装を留めているグロメットのような物を固定する仕組みです
そのグロメットのような物も袋状になっているので、ピンを押し込んで打ち抜いても行方不明になりません
ピンタイプではありませんが、こうやって膨らませるクリップは国産車では比較的良く使ってますね。
こんなピンのタイプだとBMとかの外装でも使ったりしてます。

表から見えるのが難点ですが、通常の裏に付いているクリップだと取る時に割れたり、固かったりするのですが、これだとすんなり取れますね

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最後、取り付けも、グロメットを挿して、最後にピンを押し込めばOKです

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ちょっと分かりにくいですが、インナーハンドルのワイヤーもワンタッチです
・・とここまでは簡単ですが、肝心のアウターハンドルがなかなか抜けずに苦労しました

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そして塗装完了です
今回、リアドアは過去、補修されているようで、リアクォーターとのバランスをどうするか迷いましたが、何とか完了しました・・本当はリアドア1枚色入れて、リアクォーター、フロントドアでぼかせばいいのですが、予算等の問題もありますのでリアドアで完結です

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その他、配線が運転席のアンダーカバーからはみ出て来てて、邪魔なのでちょっと引っ張ったら、シガーライターの分配器が落ちてきました
アクセルやブレーキ、ステアリングコラムがあり、一部の配線はステアリングのシャフトと接触してて大変危険でしたので、一応まとめておきました


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昨日は講習会でした。

今朝は少し冷えますね
まあ、もう10月も終わろうとしてますので、これが普通でしょうか

さて、昨日はうちで塗装の講習会でした
講習会というか、うちがデュポンの販売店さんのトレーニングセンターにもなってまして、あるユーザーさんの講習に僕も横から参加させてもらってた感じです

普段、一人でやってますし、且つ余り他の板金塗装屋さんとの繋がりもありませんので、どうしても井の中の蛙というか、他の人が塗装しているところ等を見る機会がほとんどありません。
なので、例えば理論的というかマニュアル的な事(これは塗装ではやってはいけない・・等)は販売店さんに聞いたり色んなマニュアルを見たりで勉強出来ますが、もっと深いところというか、実作業でのやり方や問題点に関してはなかなか学ぶ機会がないのも事実です・・といっても今お世話になっている販売店の方は実際に現場を経験されている方なので、かなり実作業に基づいた助言もいただいたりしています

という事で、昨日は同じデュポンのユーザーさんと日頃の問題点や疑問点の共有も出来たりで大変有意義な1日でした

その他・・

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最後に軽く水性のデモもやったり・・でした。

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これはちょっと塗装やってる方じゃないと解らないと思いますが、左がベースを塗った後の画像です。
溶剤でこんな状態だと『あ~あ、最悪。。』っていう感じですが、これが水性では普通です。
・・ちなみに昨日はちょっと湿度が高くて70%くらいでした。

そしてそれからエアーブローしていくと、右の画像のようにすっかりフラットな感じになります
これはやっぱり不思議ですね
そしてクリアーとなりますが、やはりベースが水性という事で水性独特な感じに仕上がります・・最近の新車のような感じです。

日頃、水性も色々勉強&トライしたいな・・と思うのですが、どうしても溶剤が楽ですのでなかなか・・といった感じです(どうしてもまだまだ未知の世界なので・・)
ただ、いずれは上の画像のように塗装しているのが当たり前な時代になるんでしょうね


11月12~13日は誠に勝手ながらお休みさせていただきます。

ちょっと久しぶりの更新です

さて、タイトルの件ですが、11月12日(土)~13日(日)は誠に勝手ながらお休みとさせていただきます。
ご迷惑をお掛けしますが、何卒宜しくお願い申し上げます。

10月も終わりに近づき、昨日は税理士の先生と決算処理をしていました
朝から夕方までず~と事務所で数字を扱ってたので、疲れました~

気になる収支ですが、今年から僕1名体制になっており、売り上げはどうしても多少下がってましたが、利益は大幅に上がってました
数字を見ると、今の現状はやはり1人体制がベストという事になりますが、どうしてもご依頼が重なった時に、なかなか入庫出来なかったり、納期に時間が掛かったり・・とご迷惑をお掛けする事になるので、そこが大変頭が痛いところです

今年の初めからず~と人を探してましたが、なかなかいい人は見付からず、結局1人でやってますが、こうやってハッキリ数字で見えると、とりあえず、当分一人体制かな・・なんて考えてしまいますね。ただ、それだと、利益こそ確保出来ても発展はなかなか望めないし・・とこれまた難しいところです

とりあえず、やっと、何とかリーマンショック前くらいの数字まで回復しましたので、今期が勝負ですね

改めまして、色々とご迷惑をお掛けする事も多々あると思いますが、今期も何卒宜しくお願い申し上げます。

市販の材料も強いんですね。

予報通り、朝からずっと1日雨でした
ただ、ここのところ、天気予報でも言ってましたが、大気中のチリとかで視界がスッキリしない感じでしたのでこの雨でスッキリするんじゃないでしょうか

さて、先日、小物の塗装やイージーをご依頼いただいた、こちらのお客様から、
『こんなに綺麗に仕上がると思ってなかった』『他のもお願いしたい』と大変ありがたい言葉をいただき、先日納めさせていただいたばかりなのに、早速リピートでご依頼下さいました

DSC00324_R.jpg
そしてこちらがお送りいただいたパーツですが・・ちょっと問題がありまして・・

自家塗装されております。自家塗装自体は問題ありませんし、ツヤもしっかりあります。
ただ、この上から塗装となると色々と問題が発生する恐れがありますので、まずは下地をしっかりと行ないます。

DSC00325_R.jpg
お聞きしたところ、ラッカーの上にウレタンのクリアーを塗装されたようでして、まずは剥がしていきます。
表面は機械でどんどん剥がしていきます・・この段階ではまだ余裕でした

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そして機械が入らないところは手で剥がしていきますが、まあ、これがなかなかに強力な塗膜でして・・

正直、いくらウレタンでも市販の商品だし、ちょっとキズ付けてシンナーを染みこませたウエスで拭いていけばチヂレて簡単に剥がせるだろう~なくらいで考えていたたのですが、ビクともしません
さすがに、ラッカーの層はシンナーで拭いていけば落ちますが、ちょっとビックリしました。。

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相手がプラスチックじゃなければ剥離剤でも使えば簡単なのですが、そうもいきませんので、地道に剥がしていきました。。
DSC00329_R.jpg
そして5時間くらいの格闘の末、無事に全て剥がし終わりました
ちなみに、下にはサフも塗られてありました。当初、サフは残そうと思いましたが、1液なのか、シンナーでサフも落ちぎみでしたし、密着の心配もありましたので、全て剥がしました。
ここまでくれば後は通常通り、プライマー入れて、サフを1~2回入れて下地は完成です
いや~しかし市販の材料もなかなか強敵でした

その他今日は・・

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W211の下地をしたり・・と下地な1日でした

僕ら町工場と同じなんですね。

既に見られた方も多いかもしれませんが、塗装屋的にちょっと面白かったので・・

こちら

ポルシェの下塗りとかは手作業だったりしますが、ランボルギーニは全て手作業なんですね
ブースも僕らが使ってる普通のブースですし、使ってるガンもこれまた僕らが普段使ってるSATAのセンターカップだし、塗料も普通に軽量カップに入ってるし、かなりアナログでちょっとビックリしました
塗装の工程は12分40秒辺りからです


朝から参った。。

またまた3連休ですね
今回も天気が良く、気温も高いみたいなので出かけられる方も多いんじゃないでしょうか

今、MTしか乗れないってお客さんが居て代車として、僕が通勤&会社の用事で使ってるMT車を出してます。
なので、僕は他のATの代車でここ1週間くらい通勤しています

『やっぱりATは快適だな~』なんて感じで通勤しています

ところが・・今朝の事ですが・・

普通に朝、家を出て、朝飯を買おうといつものコンビニへ寄りました。そしてさぁ・・

“カタカタカタ・・”

エンジンが掛かりません

音的に、どう考えてもバッテリー上がりです今朝まで全く普通でそれらしい兆候も全く無かったのに・・。

コンビニに止まってた時間もほんの数分ですし、バッテリーの突然死ですね

とりあえずどうしようもないので保険のロードサービスを手配して、無事会社まで来ました

昨日昼間、500を洗車して綺麗になったので『久々に500で帰ろうかな~』なんてちょっと悩んだんですけどね~。
やっぱり500で帰っておけば良かったですね

代車はきちんと定期的にチェックしてメンテナンスもしてるんですけど、予想外でした~
・・高いけど、前から欲しかった、バッテリーテスター(CCAテスター)買おうかなって思いました

しかし、今回、初めて保険のロードサービスを使いましたが、対応もすごく丁寧で助かりました

もちろん、うちの代車は全て保険に入ってますので万が一の場合もロードサービスをご利用いただけます。
・・代車という事で保険に入っていない工場もかなり多いみたいです・・


まあ、とにかくお客さんに出している時じゃなくて良かったです


クイック補修。

10月に入り、さすがに朝晩は少し冷え込んできました
塗装も、シンナーとかを冬向けに移行していってます。

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バンパーの補修です
今回、オーナーさんと相談させていただき、クイック補修にて作業させていただきました。

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画像を撮り忘れて、いきなりサフですが、今回、傷が結構深い部分があったので、その部分をすり鉢状にゆるく削って、薄くパテを入れてます。
バンパーとかは特にそうですが、傷の部分だけパテを入れても必ず後から傷の跡が浮かび上がってきます。
なので面倒ですが、きちんと傷の下までゆるやかに削って処理します。
この辺りはクイック補修といっても通常の通りにきちんと行ないます

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そして調色です。クイック補修でももちろんきちんと調色します。
今回、特殊な色なのか、ヨーロッパのデータカードが出て来ませんでした
また、実際のデータも1種類しか出てきませんでした。(通常、色によりますが、3種類以上は出てきますので、そこから一番近い色を選んで、調色していきます)
1種類しか出てこなかったので、嫌な予感がしましたが、予想通り、話にならないくらい色がブレてかなり手を加えました。
まあ、バンパー自体が過去に補修されているというのもありましたが、特殊な色の場合、こういった事もあったりします

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そして調色を終わらせ、塗装になります。
色をサフの近辺で終わらせて、クリアーをボカシます。

DSC00318_R.jpg
そして、クリアーのボカシ際を磨いて完成です

今回、クイック補修で行ないましたが、もちろん、ベストな修理はバンパーを外して、クリアー1本となります。
ただ、そうなるとどうしても脱着等の作業工賃が掛かりますし、修理費用が高額になり、日数も掛かります。
なので、損傷具合にもよりますが、こうやってスポット的に補修する事により、費用も作業日数も抑える事が可能です。ただ、もちろんデメリットもありまして、クリアーのボカシ際ですが、経年変化で際が出てこないとも限りません。
ただ、デュポンのボカシ剤?というか商品名は『AK350』『フェードアウトシンナー』というのですが、これがかなり優れており、相当楽にボカス事が出来ます。(本当に楽にボカシが出来て、色によっては磨き前の塗りっぱなしの状態で、ぼかした場所を迷う事もあったりしますちなみに、このAK350、メーカー問わず、色んなクリアーで使えるようですので、デュポンのクリアーじゃない方にもオススメです)また、経年変化に対しても強いらしいです
余談ですが、RMの時もボカシ剤はありまして、使った事があるのですが、全く話にならず、1回使って捨てました。。結局、クリアーをシンナーで薄めてボカシてましたもちろん、これはこれで間違いではありませんが、ボカシ際のクリアーが千切れやすくて、ボカシ際が綺麗に仕上がらず、やり直しをしたり・・って感じでした。
なので、こういったクリアーを途中で切る補修は余り積極的ではありませんでしたが、今は状況やお客さんの要望に応じてクリアーを丸々入れたり、こうやって途中でぼかしたり・・としています。
もちろん、丸々クリアーを入れるのがベストですが、修理費用を抑えたい方とかは、こういった補修もやってますのでお気軽にご相談下さい

思いの他、長い記事になってしまいましたさて、仕事仕事

塗装といっても色々です。

10月に入りましたね~
もう今年も残すところ3ヶ月です
こうやって、どんどん歳とっていくんでしょうね。。

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素地のバンパーです
ボディー同色の塗装なのですが、まずは下地処理をします。画像はシボを#240のダブルアクションである程度研いである状態です。

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素材がPPですのでプラスチックのプライマーを入れます。

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そしてサフを入れます。PPはこんな感じで足付けをすると毛羽立ちます。大丈夫かな~って感じですが、この後の工程でツルツルになります

そして完全乾燥後、研ぎに入りますが、このサフ研ぎ作業が一番大変です
例えて言うならとにかく固くて、非常に根気がいる作業になります。
さすがにこれだけ大きいと初めは機械を使って研ぎますが、最後はもちろん全て手作業です。
下のシボの深さとかにもよりますが、このサフ研ぎだけで2時間近く掛かってしまいます

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そして塗装完了です
大きさもそうですが、形状が複雑で、ダクト奥も裏から塗るのですが、かえしがあったりでかなり塗りにくかったです

通常、こういったシボの素地バンパーの場合、そのまま色だけ塗るか、今回みたいにシボを消してツルツルに塗るかですが、やっぱりサフ入れて下地を作った上で塗るのとは天と地ほどの差があります

どうしても素地のまま塗ると、ツヤが引きます(ツヤが出ない)ですし、色によってはくすんで暗い色になってしまいます。
ただ、かなりの工程(材料)が増えますので、そのまま塗るのと、こうやって下地を作って塗るのとは倍まではいきませんが、塗装の費用もかなり変わってきます。

でも、どうせならやっぱりツルツルの方がいいですよね



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