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Auto studio Refaithは福岡県古賀市にあるボディーショップで、輸入車をメインに、通常のボディーショップの枠にとらわれない仕事をしています。

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セッティングが大事です。

昨日は寒かったですね~夕方からは更に寒くて工場の中で9度くらいしかありませんでした。。
何故かこういった寒い日にスケジュールの都合で水を使うイージーグラフィックスの転写があったりします

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昨日上の画像のイージーの転写をして1度目のクリアーを入れました

イージーや小物の塗装の場合、その配置、セッティングには時間をかけてじっくり考えながら行ないます。
というのも、個人的な意見ですが、セッティングでほぼ仕上がりが決まるのでは・・と考えてます
クルマのボディーとかであればそんなに面がありませんが、イージーや小物の場合、面が沢山ある為、ガンをあらゆる方向に振らないといけません。また、無意味に腕やガン、ホースが塗装物の上をまたごすとゴミの付着も多くなってしまいます。
という事でそういった事も考えながら常に塗る状態のシュミレーションをしてセッティングしています
また、全体的に少し浮かせてますが、これは極力裏からも塗りたい為です。

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例えばこのようなスイッチの側面ですが、こういった部分は側面を塗る際に気持ち裏からも塗ってあげるとエッジの部分が滑らかに仕上がります。
また、こうやって少し浮かせる事で側面がすごく塗りやすくなります

ちなみに、セッティングの台ですが、これはクルマのマスキングの際に余ったガムテープの芯を使ってます。
ただ、新しい内は芯の紙のケバケバが塗装の際に浮遊するので、サフが余った時とかに塗ってツルツルにしてます

画像のイージーですが、画像では綺麗に見えます。ただ、この後乾燥するとフィルムの吸い込み等でツヤが引きますので、乾燥後中研ぎを入れて最終クリアーを入れます。

2度クリアーを入れる理由についてはこちらをご覧下さい。

95プラド左ハンドル完成!

もう4月も半ばというのに寒いですね~
まあ、寒いといっても14~5度はありますのでそれ程寒い訳ではありませんが、4月と思うと・・って感じですね。。


さあ、シリーズでお送りしてきた95プラドの左ハンドル化ですが、いよいよ大詰めの作業になってきました・・・というか、途中の画像がありませんのでいきなり完成してます

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どうですか~
違和感無くハンドルが左に来てますね~
画像では分かりにくいですが、もちろんアクセルペダルも右ハンドルと同じ位置・角度にて取り付けてます。
ちなみに、後期はフライバイワイヤーなので簡単ですが、前期はワイヤーなので少々面倒です。

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普通に左ハンドルのクルマです
よくよく見ると、シフトレバーも無理やり感はありますが、きちんと逆になってます

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エンジンルームです。マスターバックが左に移動してますね

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エバポの出口も新たに作ってちゃんと移動しています。

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元々、このフェンダーの先端には小さなミラーが付いていたのですが、左ハンドルになると当然必要ありませんので、取り外してスムージング&塗装してます

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もちろん、ワイパーも逆になってます。ワイパーの穴部分は右側を切り取って左へ移植してます。そして右側は埋めてスムージングしています。まさに“純正然”です

その他、画像を残してませんが、ドアミラーとかも角度が全く変わるので加工が必要ですし、その他相当な加工が必要でした
結局3台作ったのですが、こういった仕事はやった感というか達成感がありますね
商売的に考えると相当な時間と手間がかかりますので余り・・といった感じですが・・・
ただ、全く無いところから作っていくので仕事の幅が広がった気がします
良く、ベンツのエバポの交換が大変で・・・なんて言いますが、これを経験すると何てない作業です。だって、このプラドは取り付けるステーすら無いですから・・。

これを作っている時に、お客さんから『オレのも作ってよ~』とか『本気で作ってほしい』とかの声をいただきましたが、日本国内で走らせるには車検の問題等でちょっと難しいかな~って感じですね。ただ、もし可能なら相当面白いと思うので、いつか時間に余裕が出来たら考えてみたいですね


全く違う話ですが、例のウサギ、一昨日の夜、同級生2人で何とか捕まえて、同級生の家で飼われる事となりましたこれで一安心です




いい加減心配になってきました~。。

最近blogで書いているウサギですが、今朝もまだ居ます

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昨日も雨に濡れてましたが、ウサギは濡れると良くないらしいし・・・。
何とか保護しようと試みているのですが、相手はウサギなのでこれが一筋縄にはいきません
近所の方も、色々手を尽くして持ち主を探して下さってますが、見付からないようです。。
当の本人は元気にず~と草を食べてますが・・。
とりあえず、今日も何とか保護を頑張ってみようとおもいます。
・・・余談ですが、昨日雨の中ずっと保護しようと頑張った為、風邪ひいたっぽくて夜には38.5度くらいの熱が出ました車検の予約もありますし、これはヤバイと思い、無理やりしこたまご飯を食べて、薬飲んで8時には寝たのですが、何とか仕事が出来るくらいには復活しました
皆さんも寒暖の差が激しいので体調管理には気をつけましょう

さて、作業の方ですが、キャリパー塗装の方、第一段階が終了しています
色、クリアーを入れました。1度目のクリアーはある意味捨てクリアーみたいなものですが、最終仕上げのつもりでしっかりと仕上げてます

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この後、焼いて1日寝かします。そしてロゴを貼り再度仕上げクリアーを入れます。
どうして2度クリアーを打つかは、過去の記事をご覧下さい。

過去の記事はこちら

まだ少し体調も悪いですが、今日1日乗り切れば明日は定休日ですので、頑張っていきます

掃除しやすくなります。

昨晩からずっと雨が降ってますね~何か久々の雨のような気がします。

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アルファロメオのキャリパー塗装をご依頼いただきました
画像のような感じで塗膜が浮いてきています。。
当然、このまま塗装してもダメですので剥がしてしまいます

尚、剥がしてしまうと色が分からなくなりますので先に調色も済ませておきました。
良く塗っているポルシェのキャリパーの標準色から比べるとかなり黒い感じでした~

キャリパーの塗装ですが比較的多い作業です。
クリアーもしっかり入れますのでブレーキダストも落ちやすくなり掃除も楽になります
色も好きに選べますので、是非ご検討ください

フォグでも遊びましょう!

昨日は暖かい1日でしたね~
というか、昨日は側面全部の塗装をしていたのですが、ちょっとセッティングをミスって・・(高温のセッティングにしていませんでした・・)ちょっと苦労しました

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ゼロクラウンのフォグのバーナーを交換しました
元々、どこかのメーカー製のHIDキットが付いていたのですが、今回オーナーさんがネットで汎用のバーナーを購入され、それと交換になります。しかし、メーカー製と汎用バーナーではカプラーの形状が違うため、そのままでは付きません。。という事でカプラーを汎用に換えてしまいます

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汎用のバーナーです。ネットでかなり安く売っています。

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カプラーを組み替えます。

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そして完成です
オーナーさんは先に交換していたヘッドライトとの色差を心配されていましたが、違和感無く仕上がりました。
オーナーさんも満足されてました

そして、こちらは初の試みとなりますが、blogに動画をアップしてみます
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R129のフォグをバイパーのアンロックに連動させました
新しいベンツとかは純正で採用されてますね。
バイパーのアンロックで点灯して、①ロックさせる。②アンロックしてそのまま30秒経つ。③ドアを開けるのいずれかの動作で消灯します
これが、なかなかにカッコイイんですよね~

このアンロック連動ですが、元々僕のE500に付けていました。先日何気にこのR129のオーナーさんとE500の前で雑談していて、その時にR129のオーナーさんが見て『オレのにも付けてよ~』って事なり、取り付ける運びとなりました
動画ではちょっと雰囲気が伝わりにくいですが、現物はかなりカッコイイです
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僕のE500もこんな感じです

こんな感じで、フォグ一つでも色々遊べますね

余談ですが、先日のblogで書いたウサギ、完全に居ついています
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アイディア満載!

いい感じのスペーサーを見つけましたので紹介します

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tpiというメーカーのスペーサーで、これがなかなかにすぐれものなんです

まず、外見は画像のような感じで黒いのですが、アルマイト処理がされており高品質な感じです。
最近流行っているホイールのブラックアウトにもOKですね

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裏面ですが、こんな感じで2本の溝が入れてあります。これによりスペーサーの固着がしにくくなるようです。

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そして、もう一つ。固着した場合の為にドライバーなどを入れる隙間の加工が入ってます。
・・・固着したスペーサーってホント取るのが大変なんですよね~
でもこれでかなり取りやすそうです

輸入車のみとなっていますが、各メーカー、ラインナップがありますので是非お問い合わせ下さい
ちなみにサイズは 3mm 5mm 12mm 15mm 20mm 25mm となっていて3mmと5mm以外はHUB付きとなってます


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話は全く変わりますが、昨日からウサギが迷い込んで来ています


安全運転でいきましょう~

4月に入り、何故か車検が多く、連日外に出ています

天気もよく運転しててもすごく気持ちがいいのですが、とにかくパトカーや白バイが多いです
まあ、春の交通安全運動期間中というのもあるんでしょうけど・・・。

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昨日は特に多かったのか、陸運局までの約30分の間にシートベルトの取り締まり1件、画像のように切符を切られている状況2件、その他パトカーやら白バイ数台に遭遇しました~

という事で皆さん安全運転でいきましょう


95プラド左ハンドルその3

さあ、バルクヘッドまで出来上がったプラドですが、まだまだ大きな仕事が沢山あります。

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ハーネスです。
見るだけでもうんざりする量ですね。。
これも延長したり、間引いたりの加工が必要なんです
というのも、エンジンルームから室内には左右2箇所からハーネスが入ってきていますが、左右が入れ替わるので当然そのままでは合いませんよね。。
なので延長したりするのですが、これまた想像を絶する作業で、かなり電気に精通したメカのIさんでも丸々2日は掛かります
しかも間違えたらどこか動きませんし、動かないならまだしも、コンピューターとか飛んでしまいます。。
この作業は見ているだけでシビレマス

他、画像は出せませんが、ブロアーやヒーターケースのアクチュエーターの改造もあります。左用の本体自体はあるのですが、何故かアクチュエーターとかがありません。。元々の右用が付けばいいのですが甘くはないです。。
という事でその部分のモーターからのスライド部分などは全て手作りしないとダメです。
(これも相当大変で機構自体を作らないとダメなのでこれだけで相当な日数がかかりました。なので画像は非公開です~)

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画像はエバポからの配管ですが、これも加工が必要です。また、エンジンルーム側もエアコンの配管も左右が入れ替わりますので当然引き直しとなります。ロウ付けにて新たに作ったりしていきます。。

同様に、エンジンルーム内のブレーキの配管も引き直しが必要となります。というのも、マスターバックは右から左へいきますが、ABSユニットは動かせませんので・・。

・・・とこんな感じで本当にありとあらゆる箇所で加工が必要になります。。まだまだ加工は続きます。。

それではまた後日

ただのつや消し塗装のはずが・・・

いい気候になってきました
昨日も暖かくて、すごく作業しやすかったです

今日の記事は愚痴も入ってますのでちょっと長文になります


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R129のグリルをつや消しという事でご依頼いただきました
まずは分解から入りますが、スリーポインテッドスターのマークは経年劣化でツメがボロボロでした~
フィンの部分はリベット留めですのでドリルで揉んで外します。

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たかがグリルですが、分解するとこのボリュームになります。

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メッキ部分はそのままですと密着が心配ですので専用の下地を行ないます。ミッチャクロンとかの汎用密着剤はありますが、時間が経った時に不安が残りますし、何より使用方法が大変シビアで、間違えると逆に剥げやすくなったりします。。なので、refaithでは面倒ですが、メッキの場合は2手間くらい掛けて密着性を向上させてます
尚、この時点で飛び石による凹みが多数ありますので酷い部分は凹みを拾います。

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そして専用の下地を研いだ後、通常のサフェーサーを打ちます。この研ぎだけでも結構な時間がかかります。。

その後、最終のサフェーサーも研ぎ終わり、塗装に入ります。普通にベースの黒を入れて、ツヤの具合をテストピースでテストしようと思ったのですが、ここで大問題発生です

つや消し仕様の場合、クリアーにつや消し剤を入れて、そのつや消し剤の割合に応じて半つやだったり完全つや消しだったりするのですが、塗り方とかでも変わってくるので、必ず塗る前にテストピースを作ってます。
そして今回も普通に作っていたら・・・

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ちょっと分かりにくいですが、粒々になってしまいます。。現物は画像で見るより酷いです。。
配合を間違えたかな~とも思ったのですが、問題ありません。。

と、その時ちょうどRMの販売店さんが来たので聞いたら、このトラブルは他でも出ているとの事

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これがつや消し剤なのですが、少しでも古くなるとダメらしいです。。

・・・古いって、頼んでまだ1年も経ってません。。一応RMの塗料の仕様表をネットで確認しましたが、貯蔵保存期間は24ヶ月ってなってますけど。。

とは言っても、もう色まで入れてますのでとりあえず何とかしないとです。

その後、販売店さんからRMにも聞いてもらったのですが、解決方法は特にありません。。

唯一の解決方法は今、つや消し仕様になっている専用クリアーが出ているのでそれを使って下さいとの事。。

それも何で??って感じなので、とりあえずこの通常のつや消し剤を入れたクリアーを濾して濾して使用してみる事にしました。
濾す事数十回・・・多少マシにはなりましたがやっぱりダメという事で急きょ販売店さんに連絡した所、直ぐその専用クリアーを持ってきてくれました・・販売店さんには感謝です

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これが最初からつや消し仕様になっているクリアーです。これはつや消しですが半つやもあるみたいです。

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そして気を取り直して再チャレンジです。今までのつや消しと同様、塗った直後はつやがありますが、この後時間ともにつやが引いていきます。

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乾燥後はこんな感じです。しっとりマットな感じがいいですね~


ととりあえず無事に終わりましたが、困った事があります。この専用クリアー、普通のクリアーの約3倍の価格なんです。。普通のクリアーも決して安くありませんが、更に3倍近い価格はちょっと・・・って感じです。
今までであれば普通のクリアーにつや消し剤を少量混ぜるだけですのでそれほどコストはかかりませんでしたが・・。

というか、過去何度もこのつや消し剤は使ってましたし、1年以上経っても何の問題も無く使えてました。
第一、つや消しの塗装なんてそんなに頻度がないので余程の事が無い限り1年以内に使いきる事なんてうちみたいな小さなボディーショップは無理です。。
今回のつや消し剤も確か頼んだのは去年の夏くらいだったと思います。また一応1日1回はミキシングマシーンで回してます。
余り愚痴は言いたくありませんが、明らかに製品の問題かな~って思います。
(だって、昔は2~3年置いても全然平気で使えてたんですから・・・)
百歩譲って、最低1年くらいは使用出来て、且つ今の1リットル缶じゃなく、少しで使いきれる0.5リットルとかにするべきじゃないでしょうか・・・。
他のお店でも問題が起きているようですが、現場はトラブルが起きるとホント大変なんですよね。。
(お店によっては新品に変えてもダメだったりで、ミキシングするミキサーの部分も新品に変えたらしいです・・)

メーカーは新品をすぐ使い切れば・・・って事ですが、そんなの無理ですよね。。だってクリアー100グラムに対して2~30グラムしか使わないのに1リットルの量ををすぐ使い切るっていうのが無理です。。
上でも書いてますが、何より昔は時間が経っても問題無かったんですから。。

・・とちょっと愚痴っぽくなりましたが、メーカーの方も少しは考えて欲しいですよね。。

ただ、当面はこの専用クリアーを使わないとダメですのでつや消し仕様の塗装は残念ながら値段を上げなければなりません

ただ、このご時世、むやみに値段を上げる訳にもいかないので、ちょっと考えないとですね。。

長文、失礼しました


ちょっとした事ですが効きますよ!

昨日は暖かだったですね~
ホント作業しやすかったです

さて、昨日ですが・・・

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グリルの塗装の下地をしたり・・・

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イージーの転写をしたり・・・

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オイル漏れの修理をしたり・・・

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R129のアウターハンドルを塗ったりしてました
アウターハンドルの塗装ですが、面積は小さいにも関わらず、塗るとしっかりとアピールしてくれてなかなか効きます
既に純正の状態で塗られている事も多いと思いますが、もし塗られてなければ是非オススメします