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Auto studio Refaithは福岡県古賀市にあるボディーショップで、輸入車をメインに、通常のボディーショップの枠にとらわれない仕事をしています。

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だまされた~

雨が続きますね~
イージーは極力湿度が少ない方がいいので、余り雨ばかりが続くと困ります・・。


DSC01160_R.jpg
ボルボの給油口のフタのロックが効かないという事で調べてみました
通常、他のドアのロック・アンロックと連動するはずなのですが・・・
何故か給油口のフタだけロックがかかりません。。

という事で、内装を剥がしてアクチュエーターを調べます。

DSC01159_R.jpg
すると、アンロックの信号は来ていますが、ロックの信号だけ来てません
アクチュエーター単体ではOKです。
という事はロックの信号を出すユニットの故障か・・・とここで一時作業中止です。

アメ車とか1部のクルマは防犯のためか、キーレス以外でロックすると給油口以外だけ閉まる設定があったりするので、一応、取説でも見てみようと思い、調べてみると・・・

DSC01161_R.jpg
給油口は10分後にロックされます~と書いてありました
何だそれ~~って感じです。せっかくばらして調べたのに~~。完全にだまされました~~

念の為、ロックして10分・・・ちゃんと閉まりました


DSC01152_R.jpg
一昨日の作業ですが、グランドチェロキーにDVDプレイヤーを付けました。お客様の持ち込みで格安の中国製です。
とりあえず取り付け、動作チェックすると、リモコンが効きません。。
調べみると、

DSC01154_R.jpg
新品のくせに電池がダメでした。。こちらもだまされた~って感じです

しかし、この中国製のデッキですが、すごく進歩しており、初期の頃は画面に出てくる文字も英語だったのですが、今はちゃんと日本語表記します。
ただ、 “ランダム再生” が  “ラングム再生”・・・ってなっていたりしてちょっと惜しいです

しかし、DVDプレイヤーで液晶画面が付いて、USBも繋げれて10,000円を切るというのは驚きです




イージー小技

イージーグラフィックスは水(お湯)に浮かべたフィルムにパーツを漬けて転写していくのですが、その工法上、どうしても転写不可能な場合があります。

DSC01146_R.jpg
これはバイクのインテークのダクトですが、筒状になっています
表面(見える面)はこんな感じで柄がちゃんと入ってますが・・・

DSC01147_R.jpg
裏はこんな感じで柄が飛んで切れてます

これはパーツを沈めていった時に水面に対して真裏となる為、どうしても仕方がありません。。
まあ、見えない部分なので問題ないと思いますが、見た目的に×ですし、画像右上のステー部分もざっくり切れており、その部分も上から微妙に見えます。。

という事で、こういった場合、ちょっと小技を使ってます

DSC01148_R.jpg
これを使います。サタのミニジェットというガンなのですが、小範囲でぼかす場合とかに威力を発揮します

DSC01149_R.jpg
もうクリアーが入ってますが、こうやって切れた部分を柄が入っている部分にかけてグラデーションでぼかしていきます。

DSC01151_R.jpg
そして表面です。画像では分かりにくいですが、表面(側面)は微妙にミストがかかっているくらいで、綺麗にぼけています

DSC01150_R_20100214093459.jpg

DSC01155_R.jpg
カーボン柄なので、どうしてもドットが目立って、画像だとぼけてる感じが出にくいですが実物は綺麗にぼけています。

ポイントとしては、出来るだけ切れた部分だけでぼかしたいところですが、無理にそこだけで切らない事です。いきなり黒くなるとラインに見えてかっこ悪くなってしまいます。
かといって、余り広範囲にぼかすのもダメですけど・・・。

こんな感じで一手間かけるだけで仕上がりが全然違ってきますよね




オススメです。

2月も半月が過ぎようとしてますね~
最近、忙しい日々が続いており、あれもこれもしないと・・・ってずーっと頭の中はぐるぐる状態なのですが、時間だけはあっという間に過ぎていきます


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ノアのお客さんからパワーウインドウの動きが重いという事で、お預かりしました。
まあ、モーターかレギュレターだろうと早速バラシて診てみますが、問題ありません。。
バッテリーも最近交換されているようで、電圧も問題ありません。
モーターも新品状態からは多少弱くなっているのとウェザーのゴムも硬化しているというのもあると思いますが、両方とも交換すると結構な費用がかかります。完全に動かないなら納得して交換も出来ますが・・・。

という事で、今回はこれを使ってみました。

DSC01145_R.jpg
ワコーズのフッソオイルスプレーです
難しい事はは分かりませんが、フッソ配合で、ゴムとかを侵す事無く、耐荷重性、耐熱性、低摩擦係数、撥水・撥油性を長期間持続します・・・とメーカーのHPでは謳ってます

DSC01144_R.jpg
結果は、もちろんOKで、ものすごくスムーズに動くようになりました

うちではこういったウェザーとかにも使ったりしてますが、クルマの室内で主に使っています。というのも、室内で普通のスプレーグリスとか使うと匂いで大変な事になりますので。。

その他、ドアのゴムの擦れ音やコラムシャフトのブーツの異音防止なんかにも重宝しています。唯一の難点は、小さいのに値段が3500円くらいする事ですね~




ご成約有難うございます。

今日は祝日ですね~。祝日はだいたい月曜日多いので週の半ばの祝日は久しぶりな気がします


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ずっとオークションで探していたボルボが火曜日に到着しました
いつもの通り一通りチェックしましたが、車検もディーラー車検でなかなかのコンディションです
オーナーさんも到着した夜、仕事帰りに早速見に来られました

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DSC01142_R.jpg
内装もキレイに乗られていたようです

ただ、残念ながら、外装のエアロやモール同色塗装の仕上げが余り良くないので、今後オーナーさんと詰めていこうかなと思います。
しかし、外装はきちんとすればちゃんと直ります。中古車の場合、やっぱり機関と内装が大事だな~って思います。
ここはちゃんとしようとすると場合によっては莫大な費用がかかりますから・・・


ボルボですが、荷物もかなり積めそうですし、各所にオリジナリティーがあっていいですね~




乾燥。

予報通り今朝からかなり暖かいですね~天気自体は今にも降り出しそうな雰囲気ですが、やっぱり暖かだと体が動きます

DSC01130_R.jpg
昨日の夜、ボンネット他ちょこちょこを塗りました。

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ボンネットの中に付くダクトですが、ボンネットだけツヤツヤになるとおかしいのでこれも一緒に塗ってます。

DSC01128_R.jpg
グリルも少し傷があったので、軽くサフで拾って塗りました。

DSC01133_R.jpg
そして1晩置き、今朝から焼いてます・・・焼く=乾燥という意味で、例えば、乾燥が甘い=焼きが甘い・・・って言ったりしています。

この乾燥ですが、基本的にブースのバーナーで焼く事は1部を除きほとんどしていません。
だいたいこうやって近赤外線で焼いています
というのも、ブースの設定を70度とかにしても、鉄板の表面温度は全然上がっていなくて(特に側面)それこそ焼き甘な状態です。(時間をかければいいのかもしれませんが、灯油がみるみる減っていくのでかなりコストもかかってしまいます)
なので必ずこうやって焼いています。
鉄板の場合は物によりますが、70~80度で約1時間くらい、プラスチックパーツの場合は50~60度くらいで焼いています。
鉄板の場合はある程度熱が伝わりますのでいいのですが、イージーとかのプラスチックパーツはこの近赤外線が当たっている場所から5センチでも離れると全く温度が上がらないので注意が必要です。
また、イージーとかの内装パーツの場合、面が沢山ありますので、焼くのも結構時間がかかります

こんな感じで塗装には必ず『待ち』の時間があります。しかし、これをしっかり行なわないとトラブルの元でもあります。
という事で、冬はやっぱり時間がかかってしまいますね。。
・・・逆に夏場は炎天下のクルマ中にパーツを置いていたら温室効果ですぐ焼けるので廃車車を乾燥室代わりに使ったりしてます

さあ、月曜日ですね。今週も頑張っていきましょう





カラーコード

いや~、昨日は寒かったですね~
それ程気温は低い訳ではないのですが・・・といっても帰る頃には3度とかになってましたけど・・。感覚的にすごく寒かったです


だいたい、どのクルマでもカラーコードというものがあります。要はそのクルマの色の番号なのですが、それはそれはかなりの数があり、全世界のクルマのデータとなるとそのデーターの量は尋常じゃありません。
まず、調色する時はそのカラーコードから本なりネットなりで色の配合データを調べていくのですが、クルマによっては2トーンコードとかバンパーコードと呼ばれる物があります。
例えば2トーンで言えば、トヨタ01Aという2トーンコードは上色は315というコードで下色は020・・・といった具合です。
そしてバンパーコードというのは、バンパーとかモールだけが上色と違うクルマで、例えばトヨタ205だと、上色が205というコードで、バンパーとかモールが182というコードです。

昨日中にどうしても塗らないとだめだったバンパーがあるのですが、これが上に書いている205というコードでした。
そして、いつも通り本やネットで205を検索かけたのですが・・出てきません。探せど探せど全くダメです。。
時間があればいいのですが、何分時間がないので焦りました
とりあえず、材料屋さんに調べてもらったのですが、何とか182というコードが分かり、それから調色して塗る事が出来ました

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DSC01121_R.jpg
そしてこちらは先日のクラックがヒドイボンネットですが、さすがに全剥離とはいかず、ある程度下まで剥がしてエポキシサフを入れました(本来は全剥離ですが・・・)
そしてとりあえず研いでますが、やっぱりエポキシサフは硬いですね~

DSC01125_R.jpg
その後、通常のサフを入れて歪抜きをしていきます。

何故か、イージーの入庫が止まりません。大変嬉しい事でもありますが、こんなに止まらず入庫する事は無いので、ちょっとビックリしてます

気合入れて頑張っていきます



ウレタンはいいですね~。

トヨタが大変な事になってますね~
売れているクルマなだけに反響も大きいようです。しかし、役員の方が会見で『更に踏み込めばちゃんと止まる・・・』的な事を言われてましたが、1秒近くも効かない(効かない感覚?)ブレーキは怖いですよね
しっかりした対応をして欲しいものです。

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E65のフロントリップスポイラーです。
メーカーはオートクチュール製でありがちなFRP製では無く、ウレタン製です
結構前からオーダーをかけていたのですが、ようやく届きました。
しかし、ウレタンはやっぱりいいですね~FRPのようなヘロリもありませんし、合わせ面のバリもありません。何より、FRPと違って、簡単に割れないのでこういったリップにはいいですよね

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ただ、アフターパーツメーカーという事もあり、多少の微細な巣穴とかはありますのでしっかり処理していきます。
この後、サフェーサー処理と進んでいきます。

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こちらはスターレットですが、保険対応となります。ボンネット先端が少し凹んでます。。
こちらは通常の板金で問題ないのですが・・・

DSC01116_R.jpg
ボンネット全体がこのような状態になってます。
こうなると完全に直すには剥離しかありません
今回、保険対応ですので、このあたりの作業もアジャスターと詰める必要があります。。
(実際の損傷よりもこちらの処理の方が数倍大変な作業となりますので・・・)

2月に入り、クルマの入庫は少ないですが、お蔭様でイージーのキャンペーン分と業者様からのイージーがまだまだかなりあり、また、各種整備や塗装の問い合わせもかなり頂いています。通常あまり忙しくない時期なのですが、今年はかなり忙しくさせていただいてます。何とかこの調子で突っ走っていきたいものです






ハコスカシリーズ14

今日から2月に入りましたね~
まだまだ寒い日が続きますが、あと1ヶ月もすれば・・って思うと頑張れます


久々のハコスカシリーズです

オーナーさんですが、冬がめっちゃ忙しい仕事をしていてここのところは少しペースが落ちてます・・毎朝2時起きの22~23時就寝らしいです・・
それでもほぼ毎週来て作業していますが・・・。。

そして、昨日、とうとうこんな物まで持ってきました

DSC01103_R.jpg
動力のコンプレッサーです
これでガンガンエアーが使える~と喜んでます

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クルマは今こんな感じで、室内も含めて上側は全て剥離が終わり、今はフロアーを剥離しています。
下はかなり厚いアンダーコートが塗ってありましたが、剥がしてみるとやっぱり錆びてます。。

確か、エンジンを降ろしたのが2月だったので、丁度1年ですね~
まだまだ続きますが、確実にいい物が出来るでしょう