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Auto studio Refaithは福岡県古賀市にあるボディーショップで、輸入車をメインに、通常のボディーショップの枠にとらわれない仕事をしています。

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エアロ取り付け

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エアロの再取付け風景です。

エアロの種類に依りますが、欧州車に良くみられる接着で付けるタイプの場合、写真のようなガラス用接着剤を使う事が多いです。
これは、読んで字の通り、クルマのガラスを付ける接着剤で、それは強烈に付きます。クルマのガラスを付ける位なので当然と言えば当然ですが・・・。
それに、硬化するとゴム状になりますので、ある程度の柔軟性もあり、写真のようなリップスポイラーには最高です(エポキシ系の接着剤のように硬いと、ヒットした時に亀裂が入ったりします)
但し、このガラス用接着剤にも欠点があり、一度付くと、カッターで切っていくか、ワイヤーなどで切っていかないと外せません。
しかし、ある程度の強度を持たせてしっかり付けるにはオススメです☆
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マフラー調整

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久々に気持ちの良い天気になりました(^^)

S210のマフラー調整をしています。
元々、社外マフラーが付いていたのですが、若干、水平が曲がっており、下に下がっている為、調整しました。

まず、今回調整するにあたって、一度外してリセットしようと思い、根本部分の過去溶接された部分の切り離しに掛かったのですが・・・。結構しっかりと溶接してあります。。ある意味、この切り離しが一番大変でした(^^;)・・ドライブシャフトのブーツがすぐ真横にあるので、サンダーも使えず、地道にエアーソー・ベルトサンダーで削っていきました。。
そして格闘の末、ようやく分離出来ました。
後は、根本から合わせていきます。
輸入車のマフラーは、途中から切断して、後ろ部分のみ差し込み&ホースバンドによる縛りというパターンが多いのですが、一番の要は差し込み部分の角度、水平です。
これがほんの少しでもずれると・・・マフラーエンドの水平や傾きがおかしくなります。
今回も、ほんの少し差し込みの水平がずれていた為に、マフラーエンドがずれていました。
ちなみに物にもよりますが、根本がずれていると、後ろ側でどれだけ合わせても綺麗にはいきません。

今回、一度切り離しましたので、マフラーの出位置もしっかり調整しました(ちょっとバンパーからはみ出ぎみでしたので・・)

ちょっとした事なのですが、マフラーがまっすぐなるだけで、スッキリします(^^)

マスキング

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今日も相変わらず天気が悪いです。。

写真は現行オデッセイの作業途中なのですが、フロントの三角窓を外している所です。このガラスはフロントウインドウと同様、接着になりますので、ガラス業者さんに脱着はお願いしています。
(写真では、脱着の前に既に研がれてサフェーサーも入っていますが、ガラス屋さんの到着を待っている時間がもったいなかったので、進めれるだけ進めましたが、この後、もう一度、見直します)

今回、フロントピラー・フロントドアに損傷があり塗装するのですが、この三角窓のゴム際がかなりタイトで、マスキングでは綺麗にいかない為、外す事としました。多少隙間があればトリムテープといって、プラスチックのモール浮かせが付いたテープがあるのですが、今回のように、隙間が無く、タイトな場合は状況に応じて外します。もちろん、出来る限り外さない方がクルマの為には良いのですが、マスキングの際処理の仕上がりと天秤に掛けると、外した方が絶対にいい場合もあります。
(当然、外したからといって、経年変化で雨漏りしたりとかは絶対にありません)
ちなみに、予算等によっては外さずにいく場合もあります。(当然、メリット・デメリットについては説明致します)

こんな感じで、Refaithでは、お客様の希望、ご予算に応じた修理方法の提案を行なっていますので、遠慮無くお問い合わせ下さい。

雨ですが。

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久々のまとまった雨です。
上がったかな~と思うとまた降ってくる。そんな1日です。
写真は、ポリマーのメンテナンスをしているインプレッサーです。
磨き工程の後、洗車をして終わった所です。

磨きの場合ですが、必ず2回は洗車します。1回目は磨きに入る前で、この時は高圧洗浄機を使って念入りに洗車します。次の洗車は磨き工程の後です。どうしても、磨き粉が飛んでますので、きれいに洗い流します。この後、ブースに移動して、完全に拭き上げた後、ポリマーの施工に入ります。

ポリマーの日は、磨き工程・ポリマー施工等、通常の塗装業務とブースの取り合いになるので、綿密なスケジュールの打ち合わせが必要になります。
この後も、しばらくブースが使えなくなるので、先に本日の塗装業務を行なってます(^^)

本日の作業

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今日は、イージーグラフィックス・S210の足廻り交換・オデッセイの板金塗装を行なってます。

1枚目の写真はS210ワゴンの足廻り交換ですが、先週の土曜日のW202もそうでしたが、ベンツの足廻り交換が続きます。明日か明後日頃にはW210セダンの足廻りの交換もあります。

2枚目の写真はオデッセイの塗装風景です。
今日、午前中に板金を済ませ。午後から塗装となりました。
ちなみに損傷箇所はリアドアとリアフェンダーになります。問題は、リアフェンダーなのですが、表面だけでなく、ドアを開けた内側まで損傷していました。
こういった場合、うちではほぼ、2回に分けて塗っています。具体的には表面のパネル・ドアを開けた内側で分けて塗っています。
うまく塗れば(ドアを開け閉めしながら)1度で塗る事も可能ですが、ゴミの飛散が増えますし、クリアーのバサツキ等もあり、面倒ですが2回に分けてます。
もちろん、1回で綺麗に塗る塗装屋さんも居ると思いますので、一概には言えませんが、うちではこうやって塗ってます。
今夜、これからまたオデッセイが入庫します。
毎度ですが、不思議と同じ車種が続きます。

デントリペア

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写真はデントリペアという技術です。
これは、簡単に言うと、凹んだ部分を特殊な工具と熟練した技で鉄板の裏(場合によっては表から)直す技術です。
ちなみにこちらの作業は外注さんの作業になるのですが、いつもながらただただ感心する作業です。

正直ベースの話をしますと、塗らないにこした事はありません。←塗装屋がこんな話をして良いのかとも思いますが・・・。
うまく口や文章では表現出来ないのですが、僕等の仕事は傷ついた物を直す仕事です。例えば、フロントドアのパネルに傷が付いたとします。当然、板金して塗装となるのですが、その際、フロントフェンダー及びリアフェンダーとの色ブレ、塗り肌等、極力同じになるように努力します。ただ、100%同じにはなりません・・・この辺りが説明が難しい部分なのですが・・・基本的には傷も消え、色の違いも分からないレベルになります。ただ、新車の全く同じ状態にはならないという事です。
今の塗料は昔と違って、補修塗料でも、後々簡単に色抜けしたりする事もありませんし、きちんと修理していればトラブルが起きる事も無いと思います。逆に、純正よりも良い状態と思える場合も多々あります。しかし・・・100%同じにはならないんです。
(補修した事が塗装のプロも含め誰が見ても分からなくても・・です。)
逆に完全に新車と同じに出来るとハッキリ言える塗装屋さんは・・・僕個人的には???です。
あくまでも、新車より良い悪いという事では無く、新車塗膜と同じかという意味です。
個人的な意見としては、僕ら塗装屋(補修屋)は、新車塗装と全く同じには出来ませんが、近づける事は可能ですし、より近づけるように技術を磨いていく必要があると思います(ここが、塗装に終わりは無いという意味だと思います)そして、その技術が高い人こそ、本当に上手いと言えるのではないかな~と思います。

長々となりましたが、そういった意味で、このデントリペアという技術は良いと思います。もちろん、塗膜のダメージがある場合は塗装するしかないですけど。
うまく使い分けて、よりクルマとオーナーさんに良い状態になれば~と思います(^^)

強烈です。。

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初のトラック入庫です。
電柱の穴を掘る機械が付いているトラックなのですが、キャビンがそれはもう悲惨な状態で、あちこち穴が空いて雨漏りしてます。。
普通は、スクラップだと思うのですが、上物の機械が高いらしく、とりあえず、雨が漏らなくて、そこそこ見れるようになればOKという事です。
うちの通常業務からはかけ離れているのですが、親戚からの依頼という事もあり、とりあえず受けてみました。といっても、通常のレストアのように、腐食部分を切り取って・・鉄板を貼って・・・という事は当然出来ませんし、必要もありません。

修理の方法としては、錆の上からFRPでどんどん被せていきます。
そして、パテも入れずにそのまま色入れて終了です。
(僕も知らなかったのですが、トラック業界ではあたりまえの修理方法らしいです。さすが、業務用車両といった感じです)

余りにも通常業務からはかけ離れている為、来る人来る人みんな、『何やってんの~?』と興味津々に見ていきます。

恐らく、今後2度とこんな作業は無いと思います。というか、無理です(^^;)

地道です。。

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イージーグラフィックスの店内サンプルを作り直してます。

今、ゴミ取り&磨きをしているのですが、枚数が100枚以上あるので、なかなか終わりが見えません(>_<)
基本的に黙っているより喋りたい性格なので、こういった地道に黙々とする作業は苦手なんです。

こういう作業をする時にいつも考える事があります。
『いつかは終わる』
単純ですが、こう思うだけで、結構気が楽になったりします(^^)

キャンディーカラー

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過去にもキャンディーカラーについては書いた事があるのですが、丁度、イージーグラフィックスでキャンディーカラーのサンプルを作りましたので、今回、もう少し詳しく書きたいと思います。

キャンディーカラーとは名前の通り、『飴のような・・』という意味です。
具体的にはシルバーの上から『塗料』ではなくて『染料』を混ぜたクリアーを入れます。ここでのポイントは塗料では無くて染料という事です。塗料では吹けば吹く程、下の色を隠蔽していくのですが、染料の場合はその隠蔽力がかなり弱く、文字通り染まっていく感じです。結果、下のシルバーの上に色の付いた下が透けるフィルムを載せたような感じになり、独特の深み等を出します。
もちろん、かなり綺麗なのですが、良い事ばかりではありません。染料という事で、色抜けが激しく、上からクリアーコーティングをしても通常の色の比にならない位の退色をします。それと、濃い所と薄い所の差が分かりやすく、塗るのは非常に難しくなります。
塗るのが難しいのはまだ良いのですが、退色が激しいのは防ぎようがありません。なので、ちょっと違いますが、クリアーにキャンディー=染料ではなく、塗料=顔料を混ぜてキャンディーと同じように塗るという事も出来ます。この場合、余り塗り込むと、下が隠蔽されるので、塗り込んではいけませんが、ある程度ならOKですし、キャンディーのように退色に対しても強くなります。
こんな感じで色んな塗装方法もありますので、ご質問等ありましたら遠慮無くお問い合わせ下さい。

良いと思った物だけ

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ケミカル屋さんが新しいコンパウンドの紹介で持って来られました。
コンパウンドは何かと良く使う材料です。
今使っている物に関しても、特に不満等は無いのですが、塗装と一緒で、初めは良いと思っていても、レベルが上がってきて、もっともっと上を・・・となってきます。
しかし、新しい商品だからといって安易に飛びつく事はしません。
新しい商品という事でセールスされると良いように錯覚してしまったりもします。
たかがコンパウンドですが、ビックリするくらいメーカー等によって違います。

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