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Auto studio Refaithは福岡県古賀市にあるボディーショップで、輸入車をメインに、通常のボディーショップの枠にとらわれない仕事をしています。

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ナローポルシェ18

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引き続きパーツの塗りに入っているナローですが、過去の記事の通り、左ドアに関してはかなり腐食していた為、切替える予定でした。しかし、ヒンジの部分も千切れており、直すのと、中古を利用するのとを照らし合わせた結果、中古でいくことになりました。そしてようやく中古が到着し、軽く見た感じではサフェーサーも入っており、目立つ腐食も無く「これは良かったな~」と安心してました。ただ1液のサフェーサー仕上げでしたので、もう一度研いで、うちの2液サフェーサーを入れようと研いでいたら・・・ラッカーパテで仕上げてありました(>_<)・・赤い部分がそうです。ちなみにラッカーパテについては過去に書いてますが、揮発がすごくて、熱を入れると思いっきり痩せるので数個程度の本当に小さな巣穴を埋める位しか使ってません。尚かつ、面を触りながら確認すると・・・板金時に鉄板が伸びたままで絞り切れて無いため、バコバコなるし、面が出てません。。どちらにしても、このままでは塗装は出来ませんので、再度剥離して板金からやり直ししていきます。
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ナローポルシェ17

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いよいよボディーに色が入りました。ようやくここまで来たという感じです。あとフロントフェンダー、フロントバンパーにも色が入りました。ちなみに、白ですがこれはある意味塗るのは難しい色になります。というのも、ブースの中の蛍光灯でツヤが飛んでしまい、塗っていてクリアーの肌が全く分かりません。なので塗り込み過ぎたり、逆にバサついたりしてしまいます。まあ、日々勉強ですね!

調色2

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RefaithではR-Mの塗料を使ってますが、こんな感じで調色してます。
まず、クルマのカラーコードをカラーインフォメーションという本で探します。すると、1枚目の写真のような色のカードが見つかります。(これは特殊なカラーで1枚しか出てきませんでしたが通常は2~3枚出てきます。ちなみにこれがかなり優れものなんです)通常、これをクルマにあてて色味を見て、調色していきますが、ベースはこのカードから作っていきます。一番近いカードが決まったら2枚目の写真のようなマイクロフィルムを投影機?に入れます。そしてそのカードのNo.のところを見ると、色の配合が出ている訳です。当然、このままではほぼ色は合いませんので調色していきますが、初期段階がかなり短縮されていると思います。ただ、ここから先の微調整が大変なんですけどね。(色というのは本当に奥が深いですね~)

ナローポルシェ16

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ボディーの下部分にウレタンコーティングをしました。これは完全硬化すると、弾力のある材質になり、飛び石等から塗装を守ってくれます。もちろんトップコートではボディーと同色にします。これでいよいよボディーは塗装可能となりました。他のパーツも含めてこれから一気に塗りの工程に入ります

ブース2

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昨日から今日に掛けて、ブースの掃除を行ないました。そして今日、ブースの壁全面に写真の"ペタット"を塗りました。これは乾燥すると粘着性が出てミストやゴミ、虫等が文字通りペタッと付きます。一番助かってるのはやっぱり"虫"です。虫は本当にやっかいで、ブースの明かりめがけてちょっとした開閉の際に入って来ます。そして塗装後60度で焼くときに塗面に落ちてきます。クリアーがある程度硬化していれば問題ないのですが、まだ柔らかい時に付くと、クリアーの中に沈殿していきます。そうなったらもちろん塗り直しです。。そこでこのペタットなのですが、ブースの蛍光灯の所にも塗ってますので、飛んできて、ちょっとでも付くともう離れません。3~4ヶ月に1回は塗り直しが必要ですが、優れ物です。余談ですが、このペタットはサタの低圧ガンで塗ってます。カップ満タンで1kgですが、スゴイ面積なので半分くらいから腕がプルプルしてきます。全面塗り終わった頃には右手だけガクガクになってしまいました。

ナローポルシェ15

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いよいよナローポルシェもフロント左フェンダー、左ドアを除いてほぼ下地が終わりました。来週には塗りに入ります。月並みな話ですが、本当に塗装は下地が大事です。もちろん塗装も大事なのですが、下地が一番大事だと思います。時間的にも下地の時間と比べれば塗る時間は僅かです。下地は確かに大変ですが、それが必ず塗った時や後々に結果として表れます。もちろん、塗りも気合いを入れて頑張ります!

レクサス

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今日は定休日だったのですが、ちょっとレクサスのディーラー近くへ行く用事があったのでレクサスGSを見て来ました。ちなみに営業マンが「是非試乗を」というので試乗もしちゃいました。確かに素晴らしいです。ボディーショップの人間としては塗装や各所のチリも良くみたのですが、流石です。また試乗では余りスピードは出しませんでしたが、静かさ、足廻りのフィーリング、ブレーキ全てにおいて素晴らしかったです!もちろん、スタッフの対応も完璧でした。ただ、僕的には余り欲しいとは思えませんでした。何か、心に残るものがないというか・・・仕事柄色んなクルマに乗るのですが、性格上惚れやすく、ちょっと興味を惹かれると「あ~欲しい」と言ってます。周りの人間は「またか~」と思ってるはずです(笑)あくまでも僕的な感覚ですけどレクサスにはそれはありませんでした・・・まあどっちにしても買えないですけどね。。

ナローポルシェ14

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いよいよボディーのサフェーサー研ぎが始まりました!この黒い粉はガイドコートです(詳しくは過去ログをご覧下さい)このサフェーサー研ぎは結構大変です。塗膜が有るため、むやみやたらに研ぐと塗り上がった時にヘロヘロになってしまいます。またRefaithでは基本的に#800で研いでますのでなかなか研げません。微妙にラインを読みながらの研ぎとなります。さあ、あと一息ですね!!

焼付けポリマーメンテナンス

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今日は、VITAのポリマーメンテナンスを行ないました。メンテナンスといっても工程は通常通り、洗車→鉄粉取り→磨き→コーティング→焼付けとなっています。ちなみにRefaithではHPの通り、初回の施工で3回分のメンテナンスも込みになっています。一応、4ヶ月毎に行なって、1年分という意味ですが、人それぞれクルマの環境は違いますので、4ヶ月毎に必ずという訳ではありません。お客様によっては半年に1度の方もおられます。HP上でも書いてますが、何年も持つコーティングは無いと思います。必ず酸化していきます。僕的な考えですが、クリアーを塗装したてが最高のコーティングと思ってます。各塗料メーカーが高い開発費を掛けて、場合によっては自動車メーカーと共同でクリアーを開発してますが、残念ながらそれでも必ず酸化します。酸化しないコーティングと謳っている商品もありますが、それを使えば高品質なクリアーはいりませんよね?それに、本当に何年も酸化しないかテストしたとも思えません。なので、塗装の酸化を少しでも防ぐのがコーティングだと思ってます。同様にコーティングも酸化するのでメンテナンスが必要だと思ってます。仮の話ですが、将来、絶対に酸化しないクリアーが開発されたらコーティングは必要無いかもですね!

ナローポルシェ13

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こんな感じで、ドアの裏などもしっかりとサフェーサーを入れます。(当然、下は防錆処理&ウォッシュプライマーも入ってます)確かに内装を付けてしまえば全く見えない部分ですし、前回の記事のようにボンドとかもべったり付いてしまう所ですので、色だけ入っていればという考え方もあると思いますが、何しろ古く希少なクルマですし、パーツも少なく&高価です。
(ドアが錆びてきたからハイ交換という訳にはいきません・・正直古いクルマは錆との戦いです。だからこういう機会に出来ることはしたいという感じです)それに、「見えないからいいや」はRefaithの精神から外れます(^^)v

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