FC2ブログ
プロフィール

Auto studio Refaith

Author:Auto studio Refaith
Auto studio Refaithのblogへようこそ!
Auto studio Refaithは福岡県古賀市にあるボディーショップで、輸入車をメインに、通常のボディーショップの枠にとらわれない仕事をしています。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク

ポリマー

31-1.jpg

昨日、自分のクルマにポリマーを掛けたのですが、早速雨に降られてしまいました(悲)せっかくなので、Refaithで施工しているポリマーの撥水について写真を撮ってみました。分かる方にはお分かりだと思いますが、いわゆるウォータースポット等の原因になる"撥水"のタイプではありませんね。尚、Refaithのポリマーはノンシリコンタイプです。ちなみに、ポリマー全般に言える事なんですが、「せっかくポリマー掛けたから、洗車は出来るだけ控えよう」って方がおられますが、全く逆で、洗車をすればする程長持ちします。普通に走ったり、雨に濡れたりするとどうしても排気ガスや酸性雨等で塗面は冒されてしまいます。なので洗車すればする程良いのです。それに、ちゃんとしたコーティングはそう簡単に落ちません・・実際の話ですが、例えばボカシで塗装する時にボカシ際・クリアーのみ塗装箇所は#1500で研いで、もちろんシリコンオフで脱脂するのですが、それでも落ちずに弾く場合があります。なので、ボカシ塗装でコーティングのステッカーが入っているクルマの場合は「ありゃ~」って感じです。という事で、コーティングされている、されていないに関わらず、沢山洗車してあげましょう!

ナローポルシェ12

30-1.jpg


ナローポルシェもかなり進んで来ました!とりあえず、板金が終了したパーツにはサフェーサーを入れていきます(もちろん、裏、表です)まだ、フロントフェンダーなどの補修がありますので塗りは少し先になりますが、ある程度完成が見えて来ました!もう一息です!

定休日

27-1.jpg

今日は、定休日だったのですが、自分のクルマを磨いたりして遊んでました。自分のクルマは白なんですけど、いつも思いますが、白はホントにツヤを出すのが難しいですね。。よく見るとツヤは有るんですけど、黒等の濃紺のクルマに比べると深みが今一って感じです。まあ、色の特性かもしれませんけど、何とかしたいですね!話は変わりますが、自分でWAX掛けたり、コーティングされたりしている方もおられると思いますが、ちょっとした施工の際の裏技です。1、塗り込む前に脱脂する。2、塗り込む時は雨等の水を流したい方向に塗り込む。3、ふき取りの後、軽く濡らした布でもう一度拭き取り、再度乾いた布で拭き取る。例外もあると思いますが、これらはかなり有効です。ちなみにRefaithの焼付けポリマーはふき取り後60度で15分焼付けますので、かなりGOODです!

ナローポルシェ11-2

26-1.jpg

26-2.jpg


とりあえずボディーにサフェーサーが入ったので、各部の板金を進めていってます。前回、問題だったフロント先端部分もボンデ板で作って取付け&成形していってます。

ナローポルシェ11

25-1.jpg

25-2.jpg

ボディーにサフェーサーが入りました。1枚目の写真は、生地が出た部分にユーロフィルというウォッシュプライマーを入れたところです。このユーロフィルは強い密着性と優れた防錆効果を持っています。2枚目の写真はサフェーサーを入れた後ですが、
先程のユーロフィルを入れて半乾きのまま上からサフェーサーを入れます。これはウェットオンウェットといって、より優れた密着性を出します。とりあえず、一番大きなボディーにサフェーサーが入ってホットしました。

ナローポルシェ10

24-1.jpg

24-2.jpg


ドアの裏のボンドを取っている所です。ドアの裏もきちんとサフェーサーを入れて塗装するんですけど、このボンドがやっかいで、ペーパーではすぐ詰まってなかなか剥げません。もちろん、ヒートガン等で暖めてもなかなか剥げません。。なので、ラッカーシンナーを使って剥がしてます。ラッカーシンナーだと、ボンドが溶けてわりかし簡単に剥げるのですが、ドア1枚もすると手先が荒れてジンジンしてきます。。でも、何とかペーパーが掛けれる状態まで剥がしました!

ナローポルシェ9

23-1.jpg


前回お伝えしたナローの先端部分のゴムが入るミミですが、こんな感じで綺麗に取れました!ちなみに、このミミを取る付ける部分ですが、パーツの入手にかなり時間が掛かりそうなのと、ナローの部品は高い為、製作する事にしました。話は変わりますが、ナローはフロントのフロアの腐食が出やすいようです。ここはかなり厚くアンダーコートが塗ってあるので分かりにくいのですが、ここの腐食が進んでくるとフロントのロアアームごと外れますので注意が必要です。早期の段階であれば補強等で対策する事も可能ですし、費用も安く抑えられます。

塗装ブース

22-1.jpg


今日は、ブースについてお話します。Refaithのブースはプッシュプル式といって天井からフレッシュなエアーが降りてきて(押されてきて)排気ダクトから吸われていくという物です。吸入は2つのフィルターを通ってきますので、外のチリなどは一切入ってきません。あと、ブース内の圧力も自動制御で一定に保たれるスグレモノです。正直、ブースにはかなり助けられています。梅雨時期の湿度が高い時でもブースの中は乾燥していますし、冬場とかもある程度温度を上げて塗装する事が出来ます。一応、夏、冬でそれぞれ専用シンナーや硬化剤があり使い分けているのですが、冬は余りにも気温が低いと、いくら即乾の溶剤を使っても乾きが遅く、シルバー等のメタリック系は非常に困ります。(特にシルバーは乾きの速さでメタリックの立ちが変わるため、見た目の色が全く変わってしまいます)なので贅沢ですが、冬場は塗装の段階からブースは回りっぱなしです。あと、当然、ゴミ噛みが少ないのと、オーバーミストが下方向に吸われていきますので、余分に塗装面に付かない等のメリットもあります。まあ、設備が全てとはいいませんが、要所要所で絶対にあった方がいい設備や道具はあると思います。
次はブース用のクーラーが欲しいです★

イージーグラフィックス転写

21-1.jpg


イージーグラフィックスの転写風景です。このように水槽に浮かべたフィルム(写真では見えないですね~)にパーツを沈めて転写していきます。この作業がなかなかに難しくて、慣れないとフィルムが伸びて柄が入らなかったり、フィルムが切れたり・・・導入当時、もうそれは連日連夜試行錯誤の繰り返しでした。「定着液の量がまずいんじゃない?」「温度設定は?」等々・・・実際、転写はうまくいってもフィルムに問題があったりもするので困ったもんです。。その度に転写したフィルムを専用の洗剤で剥がして再度転写・・・しかし、1~2回剥がすと下地から剥がれるんです。当然、もう一度、下地からやり直しです。何とか、あと数回貼り直し出来れば・・・と考え、ベースの色の後にクリアーを一度入れる事にしました。工程は増えるし、材料は使うし、大変ですが、これにより剥がせる回数が2回は増えました!それでもたまに「もう少し~」と剥がしているうちにベースまで剥げてやり直す事もしばしばです。同様の事で塗装のクリアーもそうですが、もう少し艶を・・・と追っていくと流してしまいます。正直、妥協点を低く設定すれば良いだけの話ですが、それイコールそのお店のレベルになってしまう気がして・・・。そんな感じで日々失敗を恐れず頑張ってます!!

ナローポルシェ8

20-1.jpg


着々と作業も進行してます。今は、各腐食部分の切替えや補修部分の整形等を行なってます。もうじきボディーにサフェーサーを入れます。まだまだドアやボンネット等、板金が残ってますが、このようなオールペンの場合、パーツ毎に目処をつけていかないとそれぞれのパーツが中途半端に作業が進行しますので乱雑になってしまう恐れがあります。もちろん、多少かぶって作業する事もありますが、基本的には「ここまでは」という目処をつけながら各パーツ毎に作業しています。お店によって色々と考え方はあるかもしれませんが、例えばあちこちのパーツにパテ研ぎがあった場合、「さあ、ボンネットを研いで、次はドアを研いで、サイドシルの所を研いで・・・」ってやっているとそれぞれのパーツの面だしとかがぼやけて来ます。
そんなこんなでまだまだ作業は続きますが、頑張っていきます!